『せな』の写メ日記☆
2025.06.01. Sunday
おはよう

10:00〜17:00 出勤します。

投稿を読んでくれるあなたに、

少しずつ、心も身体もほぐれていく感覚を。

静かな背徳、静かな熱──

物語の続きを、そっと確かめにきてください。

お誘い、お待ちしています。

06/01の日記おしまい
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投稿日:2025/06/01(日)08:23:17
2025.05.31. Saturday
イク瞬間だけ、スローで撮られてた──

「この前の、送ってあげようか?」

彼がスマホを見せてきた。

映っていたのは、わたしの──

指が奥まで動いて、びくびくと震えながら、

絶頂の瞬間を迎える“あの映像”。

しかも、スロー再生。

乳首がこりっと立つまでの時間、

びゅくびゅくと溢れてくる濁った蜜まで──

しっかり、じっくり、映っていた。

「え、誰に…見せてるの…?」

「何人かにだけ。お前のこと、ファンになってるってさ」

羞恥と快感がごっちゃになって、

奥がきゅううっと締まった。

「あっ…ん、や…見ないで…っ」

映像を見せられながら、

また指で掻き回され、

見せつけられるようにイかされた。

「な?ちゃんと感じてるとこ、綺麗に撮れてるよ」

絶頂の記録が、

彼の知らない誰かの手に渡っていく──

それすらも、快感だった。

05/31の日記おしまい
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投稿日:2025/05/31(土)18:23:17
2025.05.29. Thursday
見せろ、と言われて、ひとりでイクまで撮られた

「…スカート、めくって」

後部座席。ドアは半開きのまま。

助手席から身を乗り出した彼に、そう命じられた。

誰かが撮ってる。外に人の気配がある。

でも彼は、それを知った上で命じてきた。

「……っ」

ゆっくりと手を伸ばして、膝の上のスカートをつまむ。

脚の付け根、薄いショーツの布が、

もうすでに透けるほどに湿っていた。

「見せて、カメラに」

言われるままに、ショーツを横にずらした。

その瞬間、レンズの向こうからシャッター音がした。

びくん、と腰が跳ねた。

「指、入れて。音を立てて」

彼の声が、じわじわと耳の奥に染み込む。

指が、ぬぷ、と入った。

すでにゆるくなった膣の中から、ぐちゅ、という濁音が響く。

「くっ…あ、ん…ぐっ…ぬちゅ…ぬぷ…んんっ」

恥ずかしい。なのに、指が止まらない。

見られている。撮られている。

それを知るたびに、膣の奥が熱く、収縮していく。

「……ちゃんと、イクとこ見せな」

乳首を摘まれたまま、

片手でぐちゅぐちゅと音を立てて、

指の奥で、クリを何度も擦る。

「やっ…だめ…みられて…ん、んんっ、く…っぁあ…!」

ぶるぶると全身が震え、腰が跳ねた。

絶頂の波が、何度も何度も襲ってきた。

脚が開いたまま、膣口からとろりと溢れた透明な液が

じゅわ…とシートを濡らす。

彼が優しく囁く──

「な?気持ちいいの、バレてるよ。もっと見せてやれよ。」

羞恥と快楽が絡み合い、

もう戻れないところまで来ていた。

05/29の日記おしまい
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投稿日:2025/05/29(木)20:43:30
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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