『せな』の写メ日記☆
2025.06.03. Tuesday
「気づいた手」

「……続きを、知りたいって言ってたよね?」

小さな会議室のソファに座らされ、返事もできないまま彼の視線が落ちてくる。

わたしの膝に置かれた手が、じんわりと熱を伝えてくる。

そのまま、ゆっくりと、腿の内側に──。

押し返すような力も、もう残っていなかった。

見つめられながら、その指先が布の上から触れてくる。

重ねるように、探るように、

生地越しでも、どこに何があるかを、彼はもう知っているようだった。

──どうして、あなたがこんなふうに。

そう思いながら、身体の奥では別の反応が芽を出していた。

「……ここ、やっぱり、濡れてるんですね」

耳元に落ちる声。

その瞬間、心まで読まれてしまったようで、わたしは瞳を閉じた。

羞恥と高揚が溶け合う。

投稿で見せてしまった「わたし」の一部。

それを現実に引き出されていくような、この感覚──。

06/03の日記おしまい
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投稿日:2025/06/03(火)11:53:30
2025.06.03. Tuesday
「気づいた目線」

休憩室の扉が閉まる音と同時に、心臓が跳ねた。

そこにいたのは、職場の年下の彼。

無言のまま水を取るふりで、ちらりとこちらを見るその目が、妙に静かで、熱を帯びていた。

──まさか、昨日の投稿…見てる?

そんな不安が、胸の奥でざらりと音を立てた。

「先輩、あれ…」

彼が低く呟いたとき、わたしの背筋が一気に冷える。

けれどその声は、問い詰めるようなものではなく、妙に湿り気を含んでいた。

「……あれって、見たの?」

わたしの声がかすれると、彼は少しだけ笑った。

「コメント、つけたの俺ですよ。気づいてなかったんですか?」

指先が震える。

“見たよ”ボタンを押していた誰かの中に、彼がいたなんて。

あの、濡れて乱れて、見られている妄想に溺れていたわたしを──

まさか、後輩が現実の中で共有していたなんて。

「……もう削除したほうがいいと思いますか?」

なんとか平静を装った声で訊くと、彼は小さく首を振った。

「いえ……むしろ、続きが気になってたんで」

その一言で、足元が崩れそうになった。

羞恥と、快感と、なにか満たされてしまったような背徳感。

静かに、けれど確実に、境界線がゆっくりと溶けていく──。

06/03の日記おしまい
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投稿日:2025/06/03(火)10:39:23
2025.06.01. Sunday
たくさんしよ?

待機場に着きました。

今日も静かに、お誘いをお待ちしています。

ゆっくり、たっぷり、

いっぱいえっちなこと──

…想像してきてくださいね。

06/01の日記おしまい
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投稿日:2025/06/01(日)10:13:50
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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