『せな』の写メ日記☆
2025.07.28. Monday
出勤です

18:30〜22:00
出勤です🥰🍌

よろしくお願いします😌💙💙
07/28の日記おしまい
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投稿日:2025/07/28(月)12:03:53
2025.07.27. Sunday
前編】「会議室の鍵」

「今夜、20時に“あの部屋”来い」

それだけのメッセージ。課長の言葉に、私は有無を言えない。

──会社の誰もいない時間。

私が合鍵を持つ、最奥の小会議室。

シャッターを閉めて、ブラインドを下ろし、空調の止まった静寂に自分のヒールの音だけが響く。

ガチャン…

内鍵が閉まる音に、体がびくりとした。

「もう逃げられないな」

私は押し倒されるでもなく、ただ立たされたまま、

シャツのボタンを一つずつ外される。

指が、鎖骨から谷間へと這い、下腹部までゆっくりと沈んでいく。

「今日も…ここ、すでに濡れてるじゃないか」

タイトスカートの奥、ショーツ越しに触れられた瞬間、

ぬちゅ、といやらしい音が立つ。

「声出すなよ。まだ誰か、コピー室に残ってる」

耳元で低く囁かれた声に、私の膣はきゅうっと締まり、腰が勝手に揺れた。

「机に両手ついて。突っ込むのはまだ先だ。今日は時間がある」

そう言って、私はスカートをまくられ、ヒールを履いたままの足を肩幅に開かされた。

空っぽの会議室に響くのは、濡れた音と私の荒い息づかいだけ。

それでも…

この鍵を、捨てられない。

07/27の日記おしまい
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投稿日:2025/07/27(日)10:23:21
2025.07.26. Saturday
後編 【罰と悦び悦び】

縄で縛られた手が天井から吊られ、私は中腰のまま、後ろから突かれていた。

男の腰が打ちつけられるたび、膣の奥に鋭くぶつかる。

「……入れただけで感じてるのか」

ぐっ、とさらに深く挿入された瞬間、膣内がひときわ熱を帯びた。

声を出せば罰。だが身体が勝手に跳ねる。

くちゅ、くちゅ、と淫靡な音が和室に響く。

「もう一度言う。声を出すな。出せば、このまま縁側に連れ出して挿れ続ける」

羞恥と快楽に溺れながら、私は必死で唇を噛み、涙をこらえた。

それが――この部屋で許される、ただひとつの快楽だった。

07/26の日記おしまい
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投稿日:2025/07/26(土)22:11:21
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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