『せな』の写メ日記☆
2025.05.05. Monday
拡散

目が覚めてスマホを開いた瞬間、

知らない通知が何十件も並んでいた。

DM、タグ付け、匿名アカウントからのフォロー。

──「この女、やばすぎ」「もっと見たい」

──「場所特定できそう。次も頼む」

──「あのぐちゃぐちゃの音、何回でも抜ける」

昨夜、あのレンズに晒されたわたしの全てが、

画面越しに拡散されていた。

喘ぎ声も、挿れられて何度も跳ねる身体も、

硬くなった乳首も、勃起した突起も

全て

コメント付きで、見られていた。

震える手で画面を閉じようとしたとき、

“彼”からの通知が届いた。

──「これ、おまえのだよな?」

わたしはスマホを握ったまま、

脚の奥から、じわっと熱を感じていた。

05/05の日記おしまい
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投稿日:2025/05/05(月)14:53:18
2025.05.04. Sunday
見られている

「なぁ、また見てるぞ」

彼が車のガラス越しを見て、にやりと笑う。

後部座席に押し倒されたわたしは、

両膝を抱え込まれるようにして脚を開かされていた。

外には、昨日と同じ人影。

スマホのレンズがこちらを向いているのが、はっきりわかる。

でも、もう止められない。

むしろ、もっと見せたくなってる自分がいる。

「ほら、こっち向いて──声、拾わせてやれよ」

彼が奥まで腰を打ちつけるたび、

ぬちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅ…と

粘っこい音が車内に充満していく。

「おまえ、バレてるのに…

自分から腰動かしてんじゃん。興奮してんだろ?」

わたしは返事もできず、

ただ奥を擦られるたび、身体が跳ねていた。

ぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃ──

奥で何度も押し上げられて、

視線の先にあるレンズに、

わたしは絶頂の顔を、晒し続けた。

05/04の日記おしまい
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投稿日:2025/05/04(日)20:03:21
2025.05.04. Sunday
お礼

いつも読んでくださって、本当にありがとうございます。

こんなふうに物語を通して想像の中だけでも、

どこかで誰かとつながれているような気がして、

わたしにとっても大切な時間になっています。

もし、もう少し近くで。

わたしを感じてみたいと思っていただけたら──

今日も、エッチな下着と

心と身体を整えて、

お誘いをお待ちしております。

よろしくお願いします。

※展開やシーンのリクエストも、お気軽にお寄せくださいね。

こっそり参考にさせていただきます。

05/04の日記おしまい
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投稿日:2025/05/04(日)09:44:17
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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