『せな』の写メ日記☆
2025.05.06. Tuesday
接触

「昨日の君、すごく綺麗だったよ」

朝、スマホを開くと届いていた一通のDM。

アカウント名も、プロフィールも空っぽ。

なのに──

文面の中にあった言葉が、すべて一致していた。

「彼が“奥まで沈んだ瞬間”、目が合ったよね」

「ガラス越しでも、震えてるのがわかった」

「また、見せてくれる?」

逃げたいのに、

既読をつけてしまったわたしは、

今夜もまた、彼に脚をひらかされている。

「なに、また来てんの?」

彼が後部座席でわたしの奥を抉りながら、

ふと窓の外を見て笑う。

「ほんと、おまえって…

誰かに見られながらじゃないと、イケなくなったな」

ぐちゃっ、ずちゅっ…ぬるぬると音が溢れて、

奥を擦られるたび、

あのDMの言葉が、頭をよぎる。

「今夜のも、送ってやれば?」

彼の声と、ガラスの外の気配と、

わたしの喘ぎが、絡み合って──

また、全部、濡れたまま終わっていった。

05/06の日記おしまい
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投稿日:2025/05/06(火)17:43:21
2025.05.06. Tuesday
絡み合う

窓の外と、目が合った──

あの瞬間から、

頭の中が真っ白になってた。

脚を開いたまま、

ガラス越しに視線を絡めたまま、

彼の奥まで届く突き上げを受けて、

わたしは、声も出せずに、

びくびくと絶頂していた。

朝になっても、あの瞬間の熱が引かない。

シャワーを浴びても、

まだ脚の奥が、じんわりと疼いてる。

…ねぇ、見てたのは、あなた?

もしそうなら、もう一度、見に来る?

もっと…深くまで、見せてあげる。

05/06の日記おしまい
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投稿日:2025/05/06(火)05:53:19
2025.05.05. Monday
視線

「いいね、800件超えてたぞ」

彼がスマホを投げるようにダッシュボードに置いた。

後部座席に押し倒されたわたしの脚は、

もう彼の腰の動きに合わせて、

勝手に開いていた。

「声、すげぇって書かれてたな──

もっと聞かせてやれよ」

怒ってるはずなのに、

彼の腰はいつもより深く、激しく打ち込まれていた。

ぐちゅっ、ぐちゅっ、ずちゅっ…

濡れすぎた奥が音を立てて迎え入れて、

背もたれに爪が食い込む。

「誰に見せてんだよ…あんな顔」

彼の指が首を軽く締めながら、

腰は止まらず奥まで突き上げる。

「もっとやらしくなってんな。

どうせまた撮られたいんだろ?

ほら、窓の向こう…今日も来てんぞ」

わたしの目がその“誰か”を捉えた瞬間、

彼の腰がさらに深く沈み込んできて、

ぐちゃっ、という音と共に──

全部、出された。

05/05の日記おしまい
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投稿日:2025/05/05(月)17:43:22
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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