『せな』の写メ日記☆
2025.05.07. Wednesday
お礼

いつも読んでくださって、ありがとうございます。

毎回「見たよ」って押してくださる方も、本当に嬉しいです。

こんなふうに物語を通して、

どこかの誰かと、想像の中でつながっていられること──

それが、今のわたしの支えにもなっています。

これは現実じゃないかもしれない。

でも、読んでくれているあなたの中で

何かが反応してくれていたなら、

それだけで、十分すぎるくらい幸せです。

これからも、そっとのぞいてもらえたら嬉しいです。

05/07の日記おしまい
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投稿日:2025/05/07(水)14:33:16
2025.05.07. Wednesday
自分に濡れる朝──

届いた動画を、

スマホの小さな画面で再生する。

──後部座席で、脚をM字に開かされて、

彼の腰が、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と奥まで沈んでくる。

「やぁっ…そこ、だめっ…そこっ、好きすぎるのぉ…っ」

画面の中のわたしが、喘ぎながら腰を突き上げてる。

胸を揉まれて、乳首をねじられて、

頭が真っ白になってる顔──

それが、今この手の中にある。

指先が、勝手にスカートの中に滑っていく。

「なんで…わたし、こんなの見て…」

でも、もう止まらない。

画面の中で突かれてる自分に重なるように、

脚の奥から、ぬるっと熱が溢れた。

05/07の日記おしまい
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投稿日:2025/05/07(水)06:13:16
2025.05.06. Tuesday
接触

「昨日の君、すごく綺麗だったよ」

朝、スマホを開くと届いていた一通のDM。

アカウント名も、プロフィールも空っぽ。

なのに──

文面の中にあった言葉が、すべて一致していた。

「彼が“奥まで沈んだ瞬間”、目が合ったよね」

「ガラス越しでも、震えてるのがわかった」

「また、見せてくれる?」

逃げたいのに、

既読をつけてしまったわたしは、

今夜もまた、彼に脚をひらかされている。

「なに、また来てんの?」

彼が後部座席でわたしの奥を抉りながら、

ふと窓の外を見て笑う。

「ほんと、おまえって…

誰かに見られながらじゃないと、イケなくなったな」

ぐちゃっ、ずちゅっ…ぬるぬると音が溢れて、

奥を擦られるたび、

あのDMの言葉が、頭をよぎる。

「今夜のも、送ってやれば?」

彼の声と、ガラスの外の気配と、

わたしの喘ぎが、絡み合って──

また、全部、濡れたまま終わっていった。

05/06の日記おしまい
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投稿日:2025/05/06(火)17:43:21
 
名前:『せな』
年齢: 43歳
身長: 161
B/W/H: 82/58/87(C)

出身:宮城
趣味:料理
チャームポイント:
好きなタイプ:
メッセージ:可愛い印象の大人なルックス♪せな奥様が電撃復帰致しました! 色香漂う薄桃色の唇スレンダーで括れくっきりメリハリのあるスタイルも抜群な芸術的の極上ボディバランス! 真っ直ぐ伸びた美脚!美しいCカップのバストとキレイにくびれたウェストライン! この色気とエロさ・・・美味しい極上な身体、その白い素肌をくねらせて喘ぐ姿は是非お客様自信で確かめていただきたい! 明るく優しく笑顔が絶えない、話題も豊富で一緒にいるだけで華のある女性です。 飾り気の無い優しい性格にきっと癒されることでしょう。
宮城県/デリヘル
『夜間飛行 60分¥10,000』




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