えっと……ね?
あの……言うのちょっと恥ずかしいんだけど…
私、胸……
最近なんか成長してる気がするの。
自分で気づくと
「え、なにこれ…///」ってなるし、
服選ぶときも
前より気にしちゃうんだよね。
…変かな?
でもね、笑わないでよ。
恥ずかしいけど、
こういうのも「私」だから。
ねぇ、お兄さん。
いつも話してくれてありがとう。
私ね、お兄さんと話す時間があるだけで、
なんか気持ちがふわって明るくなるの。
あなたが笑ったり、
ちょっと照れた声出したりすると、
それだけで嬉しくなるんだよ。
うまく言えないけど…
「あなたといる時間が好き」って気持ちは本当。
だからね、これだけ伝えたいの。
お兄さんが喜んでくれる顔、また見たいな。
ねぇ…お兄さん。
今日ね、なんか落ち着かなくて。
気づいたらずっと、
「お兄さん、見てくれないかな…」って考えてたの。
別に、大したことしてるわけじゃないよ?
でもね…お兄さんに見られると、
なんでこんなにドキドキするんだろう。
ほら、ちゃんとこっち向いて?
ウルカ、今だけ特別に…
お兄さんにだけ見てほしいんだよ。
照れるけど、
それでも気づいてほしくて。
ねぇ、お兄さん。
ウルカのこと、ちゃんと見つけて。
…逃げないから。

