お兄さん
好きだよ…ほんとに。
もうすぐクリスマスだと思うと、胸がふわっとあったかくなるの。
きらきら光る街の中で、
お兄さんの隣を歩けたらいいなって…
手をつないだら、それだけで心までぽかぽかして、
「今年のクリスマスは特別だな」ってきっと思える。
お兄さんの笑顔も、声も、全部。
プレゼントみたいに大事に抱きしめたい気持ち。
…ねぇ、今年のクリスマス、
私のこと、ちょっとだけ特別にしてくれる?
お兄ちゃん、こっち見て〜。
なんかね、今日はすっごくお兄ちゃんと遊びたい気分なの。
ちょっとだけ甘えたくなっちゃって…。
お兄ちゃんの顔見るとさ、なんでだろ、胸がふわってして
“あ、好きだなぁ…可愛いって言ってほしいな”って思っちゃうの。
ねぇ、お兄ちゃん。
今日は一緒にのんびり遊んでくれない?
そばにいたいの。」
お兄さん、ねぇ…聞いてほしいことがあるの。
今日ね、新しい下着を買ってみたの。
まだ誰にも言ってない秘密だよ?
なんだか胸がふわっとして、鏡の前でそっと深呼吸しちゃった…。
どうしてだろう…“お兄さんにも見せたいな”って、ふっと思っちゃって。
好きな人に綺麗って思われたいの、きっとそれだけ。
お兄さんに言えたらいいなって、心がずっとそわそわしてるの。
ねぇ…どう思う?」

