勇気や根性ならば見かけよりあるんだ
お前は愛嬌と色気忘れるな

どうも、溜めに溜めた濃いやつを流し込まれて悦ぶ肉オナホに…なんか変にスンと冷静になったうたかたです。

性欲に全フリしているので優先順位の一番低い食欲はほとんどない。
あれが食べたいこれが食べたいもほとんどない。
ほとんどが身体を動かす為のものだ。
体調を管理するうえでも決まった食事の方が都合いい。

最近の決まった食事。
inゼリーでビタミンとタンパク質。
野菜ジュース。
チーズ。
卵。
納豆。
豆腐。
黒糖まんじゅう。
セブンティーンアイスのキャラメルリボン又はパルム。

女性には、基本的には毎月訪れる神秘的な期間がある。きっとバイオリズムと向き合いながら生きることは相当大変だと思う。
が、男性にはない。

僕は女性を尊敬している。

だからという大袈裟なものではないが、仕事においてもできる限り自分を律しながら…必要な時に必要なサポートができるような心構えでいたい訳だ。

舐めさせろ

昼間のうちに 何度もKISSをして
行く先をたずねるのにつかれはて
日暮れにバスも タイヤをすりへらし
そこで二人は ネオンの字を読んだ

どうも、セレナーデうたかたです。

何度も世話になったSPA 愛 Land、
旧名リバーサイド

大昔…2年くらいは関係が続いたか…
月1程度で会って、まぐわって、タバコ1カートンを買ってくれるお姉さんがいた。
交際中の彼女に隠れながら、セックスとタバコが欲しくなったら会うというクソムーブ。

「占い師さんがね、あなたのこと最悪な男だって言うの。おかしいわよね？笑」

「ははは…ヤブ占い師ですね笑」

僕の写メを見せただけらしいが、詳細を聞くと何から何まで見事に図星だった。

僕は逃げた

ありがとう、リバーサイド
ありがとう、SPA 愛 Land
そしてさようなら

クソな時代があったからこそ、今僕は心から真っ当に女の子と向き合えています…たぶん

舐めさせろ

俺達 楽しむのさシートを倒して
むし暑く長い夏の夜
あの時彼女は こう喘ぎ続ける
"愛してる・・・愛してる・・・
もっと もっと・・・"
だけど ゆうべどこかの金持ちの男と
町を出て行った

大昔…満天の星空の下、車のボンネットに女を寝かせてまぐわっていた時
「空を見なよ、君と同じくらいキレイだろ？」
と囁いたら
「キモい」
と返され
『キモい…？ふーん…』
とあれこれ考えていたら、なんだかよくわからんがだんだんと興奮が高まりそのまま子種を野に放った、うたかたです。

ルナシー世代で、ルナシーを愛し、コピーバンドでより楽曲の良さを知り、彼らの世界観や哲学に触れた思春期の経験は宝だ。

ロマンチックうたかたをキモがられても今では何も感じません。
そう…アリを踏み潰しても何も感じない様にね…

舐めさせろ