そんな事より　俺は
お前をベッドにひきずり込み
すっ裸のお前の胸にしゃぶりつく
I love you　そうだろう
I love you　きっとそうだよね

どうも、シャブリうたかたです。

保育所での記憶。
ある若くてキレイな女の先生がいらっしゃった。
僕はよく先生の肩叩きをしてあげた訳だが、目的は労いではない。
背後から先生の胸元へ手を伸ばし、そしておっぱいを揉む。
やめるように言われるが、構わずチクビも触る。

ある日そのルーティン途中で横からおばあさん先生が割って入る。
「ダメですよそんなことしちゃ！先生嫌がってるでしょ？そんなに触りたいならこっちを触りなさい！」
そう言うとおばあさん先生は僕の手を引っ張り自分の乳を触らせた。

僕は号泣した

あれ以降肩叩きは封印され僕の性衝動は徹底マークされた訳だ。
僕は絶対に許さない

舐めさせろ

大人だから一度くらい
煙草を吸ってみたくなって
月明かりに照らされたら
悪いことしてるみたいだ

どうも、ちゃんとモンキーうたかたです。

愛煙家を気取ってそれなりにこだわる。
メインはパイプたばこ。
ピーターソンのパイプにダビドフの葉っぱ。
ダビドフは葉巻が有名だが、実はパイプ葉も美味い。
が、葉をパイプに詰める作業があるのでちいとばかし気軽ではない。
そこでサブ的に吸うのがシガリロ、いわゆるリトルシガー（小さな葉巻）というやつだ。
最近ではコンビニなどでも徐々に扱いが増えて便利になった。

いいか、僕はたばこを吸う
もう一度言う、僕はたばこを吸う
これからも、吸う

舐めさせろ

ギリギリのオトナたちが
積み重ねてるすべてのもの
壊さなきゃ新しい明日は来ない

どうも、舐められるよりも舐めたい真剣でなうたかたです。

小説も好きだがもちろん映画も好きな
『サヨナライツカ』

この作品が問いかけるテーマは
あなたは死ぬ時
愛した事を思い出す？
愛された事を思い出す？

一見壮大でロマンチックなテーマだが、しっかり没入できず俯瞰して観てしまうと…ただ二人の女に揺れるクソ野郎の話というだけの作品になってしまうので注意が必要だ。

ミステリアスで妖艶なミポリン
聡明で献身的な石田ゆり子

舐めさせろ…