Come On！！　情熱や美談なんて
ロクでもないとアナタは言う
たぶん本当の未来なんて
からっぽの世界

どうも、ムッシュムラムラのうたかたです。

ここ数日仕事以外の時間は睡眠を優先させていた為に、オナれていない。
とそこにちょうど肉オナホとの約束が決まったので、それまでこのままオナ禁してテストステロンを最大化させ濃いやつを流し込んでやることにした。

とはいえ久々の休日に…この悶々とした気分をなんとか紛らわす為にお気に入りのドライブコースを走ってきた。

五所川原を目指し、鯵ケ沢、深浦と日本海を舐めながら秋田県能代に至る。
そこからUターンをして大館、弘前と戻る。
夜中の2時頃に出発し戻ったのが9時…

能代に着いて休憩をはさんだ訳だが…強い眠気とムラムラが襲う。

『僕のデリヘル童貞…秋田の嬢に筆下ろししてもらおうか…』

自称デリヘル嬢だというギャルにプライベートでさながらの段取りでしてもらった事はあるが、そう…ちゃんと呼んだ事はなかった。
まさかお店の女の子にお願いする訳にもいかないし…他店でも同業者だとなんかあれだし…
でも秋田なら…

そうしているうちに最後の店がクローズした。
朝6時ラスト…だと…？
本当にお疲れさまです。

僕のデリヘル童貞は魔法が使えるようになるまで大事にします。

舐めてくれ

壊れたのなら　また最初から
創り始めればいいさ
夢を見続けて　朝が来るまで
ずっと

どうも、トゥナイト2世代のうたかたです。

どれほど舐め犬活動をしようが…
どれほど肉オナホを愛でようが…
満たされない時がある…

そんな時は夜な夜な鰺ヶ沢の海に行く。
いいスポットがあるんだ。
そこで僕はギターをかき鳴らし、行き場のない想いを夜空に放つ。

何度職質されようが…
テトラポットのところでまぐわう男女がいようが…
僕はかまわず歌う…

というか、パンパンするのはいいが…海水って痛くないんですか？

舐めさせろ

部屋の明かりもつけないまま
一人きりで時間止めたまま
あの日の思い出抱きしめて
受話器に手をかけて
指が覚えてる　小さく並ぶナンバー
静かになぞった

どうも、エブリシングうたかたです。

伝説のスタービーチ…
ただのドライブのお供募集で知り合った年上のお姉さんとの話。

あまりにも星のキレイな夜すぎて僕はお気に入りスポットで車をとめた。
田舎にしては立派な農村公園でほとんど使われない野外ステージがある。

「イップクでもしてちょっと待っててください」

僕は彼女にそう言い残しシーマのトランクからアコースティックギターを取り出し、ステージに向かった。

満点の星空…穏やかでやさしい曲がいいな…

すると車を降りた彼女が駆け寄ってきた。

「いや、わたしも誘ってよ！笑
聴いたことある、何弾いてるの？」

「MISIAのイッツジャストラブです」

彼女はおもむろに僕のギターに合わせて歌い出した。
驚いた事に彼女はバンドを組んでライブをしたりするほど音楽が好きで、歌ウマだった訳だ。
僕も嬉しくなってハモる。

ドライブそっちのけでまぐわった…
色んな曲で何度も何度もまぐわった…

その後僕は彼女の家に入りびたる事になるが、一瞬にして関係は破談。
ギターは返して欲しかったなあ…

舐めさせろ