昨日も、多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m


ティファナ・インが、なんか水のトラブルがあったみたいで休業になっていますね。


何回目やねん…


老朽化対策とかをちゃんとしないと、何回もこんな事になるんやろうなと思います。


ホテルの周りの草刈りもしないようなホテルなんで、仕方がないか。


ホテルはお客さん商売なんで、ホテルの入り口や周りを綺麗にするのは当たり前の事やと思うねんけどな。


二番館とジュラシックが、ホテルの前の道沿いの壁におしゃれなライトを一昨日に付けていたのを見て、「ちゃんといろいろ考えてやっているよな。ちゃんとしてるよな。」と思ったばっかりなんで、ティファナとの違いが凄いよなと思っています。


同じホテル経営でも、こんなに違うんやと良い勉強になります。


自分でお客さん商売をやっていると、他のいろんな経営者のやり方は勉強になるし、お客さん目線でのお店の見え方はめっちゃ大事やと思ってずっとやって来ています。


お客さんから見て、「なんやねんこの店は？」と思われたら、店は終わりですよね。

２月も多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m


３月も、クラブヴォーグ をよろしくお願いしますm(_ _)m


やっと２月が終わったよな。


３月になって急に暖かくなったけど、また月曜日から寒くなるみたいですね。


もうこのまま暖かくなれよ。


寒暖差が激しくなるので、ホンマに俺も気をつけるので、皆さんも体調には気をつけて下さいね。


今日は、バイクに乗っている人をよく見かけます。


ええよなー


俺も乗りたいなー


まだ今年の初乗りは、俺はできそうにないです。


乗りたい乗りたい、遊びたい遊びたいと思えるから、仕事が頑張れるんやと思うので、一生懸命に仕事して、一生懸命に遊べるようにします。


昨日に書いた三木大雲さんの本に、神さま、仏さまが居ると思いますか？と言う話があって、俺は居ると思っているし、何度も神さまや仏さまに助けられたと思っています。


神さまや仏さまは、何かに努力していたり頑張っている人を助けてくれると書いていました。


ただたんに、神さまや仏さまに助けてくれと願っても、助けてはもらえないという話を詳しく書いてくれていました。


いろいろ困っている人で、国や行政がなんとかしてくれるやろう、誰かが助けてくれるやろうと思うばっかりで、何も自分は努力してない人が最近は多いですよね。


SNSなどで、文句やぼやきばっかり言っている人達が溢れているよな。


こんな人達は、神さまも仏さまも助けようが無いと三木大雲さんは書いていました。


風俗の仕事をしている女の子達の中にも、このタイプの子はいます。


店やお客さんに対する文句やぼやきばっかり言って、自分はお客さんに呼んでもらえるようには何もしてないんよな。


一生懸命に頑張って出勤はしていますよと言われるかも知れませんが、こんな子の出勤はただ出勤をしてるだけやと俺は思い見ています。


出勤はみんなしているし、出勤しただけで稼げる時代は、とっくの昔に終わりました。


これが分かっている子達と、そうでない子達で、風俗の仕事をしている女の子達の中での格差がどんどん開いて来てるのが、今の時代です。


ホンマに頑張ったら、神さまや仏さまが助けてくれるから頑張りましょうね。

昨日も、多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m


三木大雲さんが書かれた「仏教コード」を読みました。


いろいろ自分の心に刺さる言葉が多すぎて、読み終わった時に「有難うございます。」と、感謝の気持ちになりました。


この本は、何回も何回も読み返したいと思っています。


三木大雲さんを知ったのは、YouTubeのコヤッキースタジオにゲストで出られていたのを見て知りました。


なんか面白い話をするお坊さんやなと思いながら見ていました。


1番興味があった話が、お経に宇宙の始まりから終わりまで全て書かれているという話が好きで、「お経にはそんな意味があったんや。」と思うようになっていたのですが、正直いまひとつアホな俺は分かってないとこがありました。


それがこの本を読んで、凄く理解ができるぐらいわかりやすく書いてくれていました。


子供の頃にお経を読んでいるお婆ちゃんに興味を持って、お婆ちゃんに教えてもらいお経を読んでいた頃がありました。


それが今では全くお経を読む事が無くなっていたけど、この本を読んでまたお経を読みたいなと思いました。


俺は、ホンマにクソみたいな人間でした。


今更かよと思われる人も多いと思いますが、自分のやって来た事や生きて来た事には沢山の間違いがあったと思うようになっています。


やって来た事を無しにするのは不可能なんで、反省ではないですが生き方や考え方を改めないといけないと思っていました。


そんな気持ちになっていた時にこの本を読んで、これからの生き方や考え方を知らされた気持ちになっています。


今更遅いと言われるかもしれませんが、生き方や考え方を変えていきたいと思います。