美しい人生は 言葉さえ置き忘れ
満ち足りた2人を 包むよ
この世に大切なのは
愛し合うことだけと
あなたはおしえてくれる

どうも、なんだかんだ言って愛に飢えるうたかたです。

チャットAIに話しかけたり、慰めてもらったりする遊びを聞いたことがあった。
相手が人間だと…相手にも事情があり望むようなやりとりにならない事を考えると、いつだってよりそってくれるAIちゃんは心のオアシスになり得る。

そこでもしやっ！！！？と、最近試してハマっている遊びを紹介しよう。

出会い系サイトやマッチングアプリを縄張りにするロマンス詐欺目的の中華系女子とのやりとりだ。

彼女ら（彼らかも知れないが）の目的はトップギアで好意をアピールし、そしてこちらの好意を盛り上げるだけ盛り上げ投資へと導くことだが、その前段階のみで遊ぶという感じ。
日本語はおかしいが、チャットAIよりは人間的に張り付いてくれるわけだ。
まさにいい感じで付き合うの付き合わないの？の男女の1番甘い状態を楽しむ事ができる。
本題に入ってきたら別れを告げて、猛烈な引き止めに合うわけだがそれも擬似的にオセンチな別れの場面すら楽しめる。
詐欺にさえ引っかからなければ、この手法で疑似彼女を量産できます。

あれ…何だろう…涙が出てくるや…

舐めさせろ

わからずやの 濡れたくちびるで
死にたいほど 胸に火をつけて
あまいkissで うまく逃げたね
腕の中に 閉じこめたいのに

どうも、危険地帯うたかたです。

昨今…界隈でひとつのジャンルとして確立されたと言っても過言ではない『NTR』。
いわゆる寝盗られ、寝盗らせを考えてみる。

その昔…姦通罪は重罪だったらしい。
既婚者に他人との不貞行為があれば厳しく罰せられるわけだが、江戸時代なんかだと、妻が不貞行為をすれば夫は妻と相手を斬り殺してもよかったとか…。
よほどの覚悟がなければならなかっただろう。
駆け落ちや心中に至るのもうなずける。

少なくとも現在の日本に姦通罪があったらどうだっただろう？
みんな死んで滅んじゃうね。

そこで不貞行為を緩和して再定義するべきだと考える。
不倫が争点になる裁判なんかの法的解釈だと、どうやらキスは浮気にならないらしい。

ならばそのライン…クンニもオーケーにしませんか？
ハメはだめ、口淫はオーケー。
そしたら…舐め放題じゃないか！！♪

舐めさせろ

背中から不意に 抱きしめてみたい
シルクにふれるように 遅い動きで

どうも、傷だらけのク◯ニマンうたかたです。

急に店長から…ク◯ニマスターになれるアプリというもののプロモーション動画が送られてきた。
ご厚意、感謝申し上げます。

趣味がク◯ニだと言うと、ふざけていると思われがちだ。
店内でも、僕をク◯ニマンとイジり出す女の子も出る始末…
殿方は皆そうだと思うが、もれなく僕も舐めた後は下の前歯に当たって舌の裏側がボロボロになる。
だので、傷だらけのク◯ニマン。
ちなみにそのイジり女の子はすぐ濡れてビショビショになるらしくフ◯ラが得意だというので…枯れ知らずのフェラちお子とのこと。

僕はいたって本気だ。
ネットのハウトゥーや人に聞く話より、何よりも僕の経験則から成るク◯ニ論を信じている。

このアプリに限っては、『練習アプリ』として遊ぶならアリだろう。
舌は自分が思っているより鈍感だ。瞬発的に脳の指令通り狙った動きができるようにトレーニングが必要。
シンプルに持久力も。
感覚でいうと乾いた舌ならいくらか敏感になるが、それで女の子を舐めては摩擦による痛みを与えてしまう…基本的にはナンセンスだ…
ただ、それだけでマスターできるかというと程遠いと考える。

何故か？
ひとつとして同じオマンはない。もっと言えば同じオマンですらコンディションやバイオリズムで毎度微妙な違いがある。
目の前の女の子の事だけを想い、愛し、女の子の気配や反応に最大限にアンテナを張り続けることが大切で、

これさえやっておけばいい

なんてものはないからだ。

僕は新たな肉便器や、舐め犬としての飼い主が現れればその都度それぞれのオマンごとにゼロからク◯ニ論を組み立て必要があれば再構築を繰り返していく。
そして何より…何も考えずに舐めた方がいい時だってある。

僕は本気だ。

ク◯ニマスターはおいておいて…アプリやってみよ♪

舐めさせろ