A ROSE IN THE RAIN
雨に濡れ うつむく薔薇…
お前の面影に似た そのシルエット

どうも、雨の日はヨレ対策で花婿固めタイトめ七三オールバックでキメるうたかたです。

ジェルやグリースだけだと最悪ヨレてきた場合整髪力も失われてしまうため…昔からジェルとワックスを混ぜて整髪しハードスプレーで仕上げるのが僕なりのこだわり。

若い時はブリーチしたりパーマを当てたりロン毛だったり毛先を遊ばせたりしたものだが、結局クラシックな髪型スタイリングに落ち着いた。
バーテンダーをしていた時との相性もよかった。
バリカタなので髪がそこら中に抜け落ちるのを防げる。
少なくとも飲食店じゃ基本だしね。

僕がアンテナを張れていなかっただけかも知れないが、ここ数年でやっとジェルとワックスがひとつになった商品が出回ってきた。
待っていたよ…

先をいく時代に喰らいつく事に必死だが、重ねた年輪をいい感じに自らに反映させて生きていきたいものだ。

なんか、ローションもアルギニンやマカ等の元気要素がMIXされたのがありますよね…確かに気持ちギンギンになる気がいたしますよ…

舐めてくれ

サイドシートの君は まるで子供のように
微笑を浮かべたまま 眠れる森の少女
ゆすって起こした俺を 恨めしそうににらんで
俺の手を握り返し 「愛が欲しい」と言った

どうも、眠る女にいたずらしたいうたかたです。

大昔、おねギャル系雑誌nutsの読モをしていると言われても遜色がない美ギャルと一瞬交際した話。

彼女は特にチン◯が好きで、いつだって…ドライブの最中だって触ってきた。
当時の車は走り屋仕様のローレル、僕のシフトチェンジに合わせて彼女も僕のシフトを上手く操作する。

しかし…メリハリって大切ですよね

おかげでパンツを貫通してズボンまで…常に先走り汁で濡れて冷たかった。

彼女は一体…ナニと付き合っていたのだろう…

舐めさせろ

歩き出した冷凍都市の18時半
真昼間にひっつきまくった男女の生殖器官はもういい加減どうもこうもならん。
視姦される女たちが自意識をまきちらし恥さらし
しかしとりすましてパンツ濡らし
天は雨を降らし　餓鬼はガンジャ吹かし

それでも整然と営む冷凍都市の暮らし

どうも、ディス・イズ・うたかたです。

中学生当時のトキメキの話。

バスケやバンドの気分転換で…自転車で片道15分の藤崎ジャスコに入り浸る。
ロッテリアでハンバーガーとポテト、コーラ、それからお姉さんと注文して女性店員の反応を楽しむ厄介なガキ達。
ロッテリアの後はファミリーレストランでチョコバナナパフェに舌鼓を打つ…それがパターンだった。

しかしあのファミレスの若い女性店員…ブラジャーをゴリゴリに透かす制服なのに毎度毎度派手なのを着けていたのはなぁぜなぁぜ…？
もちろん目に焼き付けるけれども。

あの当時のオナネタはそのファミレスの店員さんと、録画したMステーションのビデオでトラ・トラ・トラを歌うMAXの衣装がミニスカで鏡面の床に見せパンが映るか映らないかのチラリズムシーン。

その節は大変お世話になりました。
あの時の純粋さを取り戻したいものですね。

舐めさせろ