むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも
どうも、ココスには入ったことがないうたかたです。
まわりがどう思おうが関係なく、自分中心に生きてきたばあちゃん。
彼女のクチから『ありがとう』や『ごめんなさい』を聞いたことがない。
数年前…転んで腰を強く打ってから歩くのがままならなくなった。
夜中に転んで、暗闇で起き上がれないでいるところを助けることも増えてきた。
そんなばあちゃんが今さら『ありがとう』と言うようになった。
わからないものだね…
複雑な気分だ…
ちなみにばあちゃんは昔キレイなおわん型美巨乳だったんだぜ…
舐めさせろ