どうもこうも無い
只、それだけだ
一握の命のカケラだ
行けば帰らざる雲が行きゃ
俺は口笛を吹きまくるさ

どうも、東のロンリーク◯ニマンうたかたです。

最近田舎のだだっ広い田園風景を眺めながらぼーっとしていたところ、気がつくと開いたクチからヨダレが垂れた。

歳なのか…クチ元が緩んできたように思う…

ク◯ニのしすぎですかね…？

でも舐めさせろ

都会 裏窓 袋小路
夢を消された 他人街
いっそ泣こうか 笑おうか
胸のすきまに 霧が降る
ひとり ひとり おれもひとり

どうも、あと数刻で41回目の日を迎えるうたかたです。

慣れというのは恐ろしいもので、何も感じなくなるものだ。
いつもは知らずに通り過ぎるところ…今回はたまたま気がついたので自分の記念日の迎え方を考えてみる。
ちょうど仕事も休みだし…

誰かと歌を歌って迎えようか…

誰かをク◯ニして迎えようか…

いっけね…相手いないや…

いつもより少しだけ負荷の大きいトレーニングをして、鶏肉以外にも牛の赤身なんかもフンパツしちゃって、いつもより多くオナニーして、静かな田舎道でもドライブしながら迎えることにしよう…

舐めさせろ

君の甘い声 耳を素通りさ
急に突然 疼き始めたよ
俺の奥歯…

どうも、放置し続けた奥の虫歯はきっと神経を侵食し鼓動に共振する痛みをカロナールをキメて抑え込んでいるうたかたです。

僕はじっと待てる男だ。

コロナワクチン集団接種会場での光景。
接種後に案内された休憩室…私語を控えるように促す貼り紙はどうやら民衆には見えていないらしく、隣近所と騒いだりカオスだった。
子供ならわかる、大人すらもだ。
いや…大人に見えるだけの子供か…

僕はスマホすらいじらず、すっくと前を向いてじっとその時を待った。
その様子を動画撮影をしたとして、ランダムに切って編集してもほぼ体勢は一緒のはず。

あれ…そもそも僕はひとりだったから…？
仲良くする人がいないだけ…か…？
そんなはずはない…そんなはずは…

ぼ…僕は一匹オオカミなだけなんだからね…

舐めさせろ