昨日は、休業日となり大変ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m


昨日は、ひたすら寝てしまいました。


勿体ない1日にしてしまいました。


月曜日に日帰りで、東京に行ったんがアカンかったんやろうな。


自分では、東京なんか近いし日帰りで余裕やんと思っていたけど、体は年齢通りに衰えているんやと痛感しました。


次からは新幹線で行くか、泊まりで行こうと思っています。


往復で780キロしか無いのにな？


実家に帰る片道よりも近いのに、こんなにも疲れるようになっているとは、思ってもみませんでした。


長距離を運転していて1番に歳を感じたのは目なんよな。


帰り道では、何度も目薬をさしました。


そして昨日の明け方には右足がつったんよな。


アクセルを踏んでるだけで疲れてつるんやからどないもならんよな。


オートパイロットとかの機能があるんがよくわかりました。


もう飛ばすのはしんどいお年頃なんで、ゆっくり高速で行ったのですが、1ℓ25.8キロも伸びたんよな。


ガソリンを満タンで出発して、帰って来てもまだ２つもメモリが残っていました。


さすがプリウスくんやなと思いました。


走行距離が36万キロを超えても燃費は凄いよな。


東京に行って思ったのが、お金を持っていそうな日本人の観光客と外国人の観光客ばっかりでした。


外国人の観光客がいなかったら、どこもガラガラやったやろうな…


外国人の観光客や日本に働きに来てくれている外国人の事をいろいろ言う人達がいますが、この国がどれだけ外国人に助けられているか分かっていますか？


お前じゃ役に立たないから、外国人の人達に助けてもらっているのに気づけよ。

昨日も、多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m


今日は、少し前に書いた待乳山聖天にお礼参りと新しいお札を作ってもらいに行って来ました。


ここから書く話は、信じる人は信じて下さい。


神様や仏様を信じれない人は読まないで欲しいです。


今日は、車で待乳山聖天に向かいました。


東京都に入ってすぐに、車を運転していたら、「バン‼︎」と凄い音が聞こえました。


車に何かが当たったか、車の何かが壊れたかと思いました。


高速道路上やったから、車を停めてすぐに確認ができなかったけど、待乳山聖天の近くの駐車場に着いて車の周りを確認をしたけど、車に何かが当たったキズも無いし、車のエンジンなどの故障も一切ありませんでした。


待乳山聖天に向かい、お札を返してお礼を伝えて、また新しいお札をお願いするお祈りをしました。


待乳山聖天内をゆっくりと周りお大根を頂き、新しいお札を作っていただく手続きをして帰りました。


昼ご飯を食べに行き、ご飯を食べた後にトイレに行った時に、トイレをしようとした時に、右の手首にずっと着けている数珠が突然切れました。


「あっ！」と思い、切れた数珠をすぐに掴もうとしたのですが、ズボンの内側に落ちて、数珠の玉は一つも落ちずに助かりました。


聖天様にお参りして30分ほどしてから、数珠が切れるか？と思いました。


数珠が切れたら願いが叶うと言われる話があるよなと思いました。


家に帰ってから、行きしのあの何か分からなかった凄い音と、お参りをしてからの数珠が切れたのは、聖天様からの何かの知らせやったのかなと思っています。


「お前は幸せよな。」と思われるかも知れませんが、俺は何かに守られて、何かの力があるのかもと思っています。


東京都に入る時に、俺に着いていた悪いものがあの音で飛ばされ、聖天様にお参りした後に願いは叶うからと数珠が切れたんやと思っています。

昨日も、多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m


昨日と今日のホテル街を見ていると、どないなるんやろうな？と思ってしまいます。


一応、昨日からは世間ではゴールデンウィークと言われる期間に入っていますよね。


ホテル街は平日の昼間？平日の夜よりちょっとマシ？みたいな感じなんよな。


もうホテルに泊まって、ゆっくりエッチするカップルはいなくなったみたいですね。


少子化対策の失敗を毎日見ています。


子供を産む時や子供を産んだ後の対策よりも、世の中にカップルが増える対策をしないとアカンと思います。


俺には若い人達の今の気持ちが分からないので、どうしてあげたらええんかは分かりません。


離婚した俺が言っても、なんの説得力もないもんな。


風俗で働く女の子で、なんか変よな？と感じてる女の子が多いかも知れませんが、ホンマに変なことになって来ていると、長く風俗業界にいる人達は言っています。


これからはどないなるか分からんよな？と言っています。


どないなるか分からんから、稼げるうちに稼いで備えようと思っています。