昨日も、多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当にありがとうございましたm(_ _)m


本日、6月28日(水)は誠に勝手ながら休業日とさせて頂きますm(_ _)m


今日は朝から、大谷選手が出ている試合を見ました。


投手で投げて押さえて、打者で2本ホームラン打つなんてどうなってるの？思いながら見ていました。


大谷選手の活躍も気になりますが、エンゼルスの順位もずっと気になっています。


なんとか今年は、ポストシーズンに進出して来年以降も大谷選手がエンゼルスの選手やったらなと思っています。


なんか大谷選手には移籍しないで欲しいと思うんよな。


野球の後は、昼寝して映画を見ました。


お母さんが目の前で、旦那さんと娘さんを殺されて、殺した相手に復讐する話でした。


家族が殺される事件はよくありますが、残された家族が犯人に復讐する話はほとんど聞かないですよね。


俺は、なんでなんかなとよく思います。


俺は家族や大事な人が万が一に誰かに殺されるような事があったら、絶対に復讐します。


どこまでも行きます。


殺した相手に復讐したらお前も一緒やみたいに言われても、俺はそれでいいです。


殺した奴が生きてるのが、俺は許せないと思ってしまうからです。


だから今日見た映画は、凄く気持ちが分かりました。

昨日は、車の車検に行って来ました。


17時ぐらいには終わると言われたので、一度事務所に帰って来て仕事をしていると、まだ12時半過ぎやのにスタンドから電話が…


右側の後ろのタイヤがパンクしていて、原因が釘が刺さっていると言われました。


釘が刺さっている位置が、タイヤの側面に刺さっていてパンク修理ができない位置に刺さっていると言われました。


パンク修理が無理なら新しくタイヤを買うしかないよな…


車検が終わって車を取りに行った時に、パンクしたタイヤを見せてもらったら、あと3㎝内側ならパンク修理ができていた位置に釘が刺さっていました。


たった3㎝違いでタイヤを買うはめになったのはついてないなと一瞬思ったけど、車検に出したタイミングでパンクがわかってすぐに直ったんやからまあエエかと思いました。


仕事中や送迎中にパンクしていたら、店やお客さんに迷惑を掛けていたかも知れないからね。


パンクをしているのに気づかないで、女の子を乗せてる時に事故でもしていたら、大変な事になっていたので、それが今日わかって良かったなと思いました。


足周りの悪い所も車検でなおしてもらったので、しばらくは大丈夫なんで安心して運転ができるから、その方がエエやんね。


なんでもプラス思考に考えよう。


よくなんでもマイナス思考でネガティブな考え方をする人がいますが、ネガティブな考え方でいても前には進めないと思います。


時間が進むように、自分も進まないと良い人生にならないやろうなと思うのは俺だけかな？

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今日は、『憧れを越えた侍たち 世界一への記録』を見て来ました。


映画が始まって、3分ぐらいで涙が出ました。


映画を見ている間、涙が出ているか、選手達の話しなどで凄いなと思っているかのどちらかでした。


野球が好きで野球をやっていた人なら、俺の今日の気持ちが分かってもらえると思います。


俺の性格や考え方は、やっぱり野球をやっていた時に、出来上がったんやと改めて思いました。


お店もチームやと思っています。


誰か一人、凄い女の子がいてもそれだけではお店はやって行けません。


みんながお店を盛り上げてくれて、初めてお店は繁盛すると思っています。


栗山監督が言っていた、『このチームはキャプテンを作らない、一人一人が日本を代表する選手なんで。』は、俺が誰か一人を店の看板にしない、みんなが看板になって欲しいと思っているのと似てるなと思いました。


クラブヴォーグの女の子は、他の店に行けば看板になるような子が沢山います。


女の子が稼げない時は、ホンマに俺が悪いと思っています。


栗山監督も、凄いプレッシャーやったと思います。


大谷選手が言っていた、今日は憧れるのを止めましょうは、風俗の仕事をする女の子達も思ってもらいたいなと思います。


誰かを見て、私は勝てないと思ったら、そこで負けです。


凄いと憧れるのは良い事やと思いますが、勝てないとは思わないで欲しいです。


俺らの商売は勝たないと稼げないからね。


大谷選手が、投手の時に初回から全力で投げてる姿を見て、『この時期にこれだけ全力でプレーをしていて、メジャーリーグのシーズンが始まって、今現在でこれだけの成績を上げてるのは、凄いなんてもんじゃないよな。』と思いました。


ちょっと仕事して、しんどそうにしている自分が情けないと思いました。


もっともっと仕事に全力にならないとアカンな。


今日は、どっかの映画館で50過ぎのおっさんが一人映画を見ながらずっと泣いていて、気持ち悪いと思わせていたらすみませんでした。