どうも、カラオケで出した最高得点は大昔の旧式のダム採点で藤井フミヤのトゥルーラブを歌って出した96点うたかたです。

メガドラッグのたばこコーナーはこじんまりしている。
陳列されてある分も銘柄ごとにひとつずつな感じ。

だもんで行ったタイミングで誰かが購入していれば陳列棚は空になっているわけだ。
おそらく午前と午後で補充する感じだろう。

今しがた行った時、目当ての銘柄が空だったので別なものを買って帰ろうとした。

もう何年も同じものを買い続けているので、それを知っている店員さんが声をかけてくれた。

「補充が遅れてしまっていて申し訳ありません、いつもの銘柄もお買い求めいただけますがいかがなさいますか？」

「ありがとうございます。ではそれもいただいて帰ります」

それぞれルールやマニュアルがある。
ある時からレジの流れを緩和させる為に店員のレジでの袋詰めはなくなり客のセルフになった。

そんな中でも、その店員さんはその後も穏やかな時は袋詰めをしてくれる。

あったけぇ

正直、他の客の手前僕だけ特別扱いみたいで複雑な気もするが…それでもとてもあたたかい気持ちにもなる。

僕がただのク◯ニマンと知っても変わらずに接してくれるだろうか…

舐めさせろ

どうも、トイレットペーパーはダブルがいいうたかたです。

朝舐め活をしてきた。

恋人や色々と育めたセフレ以外の舐め活については、要望がない限りムード創りや助走はない。

ホテルに入室して、風呂に入るかはどうでもよくて、入る必要がないのなら下だけ脱いでもらう。

即舐めだ

高さ調節の為の段差が欲しいためソファーかベッドの端、開いてもらった股の間に滑り込む。

「いただきます」

合掌し礼を尽くし、舐め始めるというわけだ。

雑魚マン雑魚クリはいい

舐め甲斐があるというものだ

いやらしい独特な匂いや味であればあるほど、何度もオーガズムに達してくれているようであればあるほど、僕は生きている事を実感するのだ。

また指で中からクリの裏側を圧迫していると相手の脈が伝わってきて、これもまた相手が生きているのだと実感できる。

僕らはみんな生きている

舐めさせろ

どうも、初回訪問時にキジを撃っていて気づかず申し訳ない気持ちで再配達をお願いし不在連絡票を握り締めじっと郵便屋さんを待っているうたかたです。

本格的な積雪を前に工事も佳境を迎えている。

幼い頃から馴染みがある高架橋。
対向する車2台がすれ違えば目一杯に思われて仕方ないと諦めていたわけだが、ようやく歩道スペースが確保されるらしい。

でもね、あの時から感じていたよ。
今や小学生はバス通学や親御さんの自家用車送迎がほとんどだと聞く。
もはや通学路であって通学路ではなくなっている。

少なくとも30年越しの改善、今さら感。

願いは叶うのかも知れない、でも過ぎた後ではなんか切ない。

なんか切ないよ

舐めさせろ