どうも、好きなスシネタはあなごのうたかたです。

珍しくスシを食べたくなっている。
行くとするともちろん回るスシ屋だ。

数年前のある冬、青森市のこじんまりとした回らないスシ屋に入った。

弘前から来た新参者に興味を持ったのか、常連らしき客らが絡んできた。

「弘前、今年雪すげーみてぇだな」

「いっつもだばこっちの方がすげぇんだばってな」

例年では青森市の方が積雪は多いのだが、その年はデータ上ではたまたま弘前の方が多かった。

「いやあ、来てみるとやっぱりこちらの方がすごいですよ」

店に入って小一時間、終始謎の雪が多いマウントを取られ続け店を後にした。

どんでもいんだばって

大将も一緒になって常連＞新参者の構図を後押しする…もちろんそれ以降思い出すこともなかった。

あの時何を食べたかも覚えていないが、今年の初雪を眺めていたら、なんか断片的に記憶が蘇ってきた。

今年も冬がきました

舐めさせろ

どうも、時間を持て余しているうたかたです。

天気予報で雪マークがちらついたりちりつかなかったりだので、時間もあるしタイヤ交換を済ませた。

スタッドレスの感触を思い出す為に慣らし運転もかねて軽くドライブに出て、道の駅でまったり中である。

すると、蒔いておいた種が一気に花咲き逢引の誘いが集中している。

なんかタイミング…

金がないので全破談だなこれは…

欲しい時に相手がいなくて、そこまで求めていない時に現れる。

流行りのママ活…40代のおじさんでもいけますか？

舐めさせろ

どうも、最近は眠る時にFFシリーズの曲をクラシックギターで奏でられたプレイリストを再生しナンバリングタイトルの順番に流れていくがちょうど世代のⅤかⅥで落ちるうたかたです。

久方ぶりに階上のホテル群を巡った。
記憶違いだらけだったがなかなか楽しいものだ。

酒もある程度飲んだし、情事の後彼女はスヤスヤと眠った。
僕はというと…眠れずにソファーにもたれながら朝を待った。

そもそも酔った女は好きではないので興奮もそれなり。
雑魚マンコだと言ったら怒ったようだったが、それなりに僕の舐めは気に入ってくれたようだ。

ただ、トータルで考えると決して相性はよくなかった。
歩み寄ろうともほとんど正反対なので中間をとろうとしてもお互いにストレスになって終いだろう。

やはり、男と女は難しい

もし最高の情事になる相手がいるなら、それは本当に奇跡的で幸せなことなのだろう。

大事にした方がいい

舐めさせろ