風俗で働く女の子たちは、いろんな事を我慢しながら接客をしています。
俺は女の子たちに、「何でもかんでも我慢はしなくても大丈夫だからね。」とアドバイスをして、こんな時にはお店に言ってねと最初に伝えるようにしています。
我慢をしなくても大丈夫だからねとは言いますが、何でもかんでも自分の我を通すのとはちょっと違うんよな。
必要最低限の我慢や接客が出来ないと、風俗の仕事で稼ぐのは難しいので、何でもかんでも自分の我を通そうとする女の子には話をするけど、ほとんど伝わりません。
なんでも上から目線なんよな。
俺がいろいろ話やアドバイスをしても、なんでそんな事を言われないとアカンの?ぐらいに思っているのが伝わってきます。
できないプレイやオプションなどがあるのは、みんな同じですが、このタイプの女の子はできない範囲が大き過ぎるんよな。
そしてできない事をできないとハッキリとお客さんに言い過ぎるので、お客さんの反感をかってしまうんよな。
またそのお客さんの態度にも腹を立てしまい、どないもならんようになるんよな。
お客さんに対して上手く断る方法も、最初に教えるようにはしているのですが、多分それもしてないんやと思います。
自分のやり方や考え方を持って仕事をするのは良い事やと思うけど、我を通し過ぎて周りから見たらただのわがままな接客になってしまうのは、また違いますよね。
風俗の仕事は究極の接客業と言われるぐらいに難しい事や我慢をしないといけない事はあるので、そこは上手くやっていって欲しいなと思いながら、女の子たちを見ています。
こんな風に書くと風俗の仕事は我慢ばっかりや難しい事が多いんやと思われるかも知れないけど、俺が言いたいのは接客業での最低限の我慢はありますよ、難しい事もあるけど、その対応の仕方は教えていますよと言っているのを分かってもらえればと思います。
お店のルールをちゃんと守ってくれているお客さんに対しての話で、お店のルールを守れない人はお客さんじゃないからね。
何もかも紳士的に振る舞ってくれるお客さんだけを求めると、失敗をすると思います。
どんなに客層が良いお店やと言われても、必ずどこかで変な人が紛れ込んでくるので、俺はいつもそこには気をつけています。
お店と女の子たちが協力しあって客層の良い店が作られると思っています。