こんなオヤジみたいな性格の私ですが。。。




お花が好きです( ´艸｀)



今日で2月も終わり



気象庁的には3月から季節は「春」だそうで




写真の「椿」は木へんに春で椿



あっ(・o・)今週末土日に新人「椿奥様」体験入店です



魅力ある奥様です<(_ _*)>





白い椿の花言葉は「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」とか…




(・ε・｀ )そんな…



ヤバいくらいの贅沢な要求は奥様たちにしません！笑笑笑笑笑笑





そんなことを奥様に要求したら



「テンチョー！自分を見てから言ってよ！」と



非難囂囂きそう(=｀ェ´=)



ごうごう→「囂囂」って書くんだΣ(￣□￣)！




こんな漢字は生まれて初めて見ましたわ(@￣□￣@;)！！




非難ごうごう＝囂囂で私はgo！go！行け行け≡３≡３≡３前へ進め！



でも立ち止まってしまうテンチョー(・ω・｀=)ゞ





なんか？最近は立ち止まりばっか！(●｀ε´●)







女性に「完全なる美しさ」や「申し分のない魅力」なんか私は必要ないと思っています




大事なのは「いたわる心」や「思いやる気持ち」だと思っています




まぁこのお仕事においては「美しさや魅力」は無いよりあった方がいいのでしょうが



何よりも「お客様から高い料金をいただいて満足していただくためにはどうするか？」



「どうするか？」の前に先ずは「やってはいけないダメなこと」を今日は申し上げます



主婦の香のお客様はどちらかと言うと「奥様のプレイ技術やテクニック」ではなく


「癒されるコミニュケーション力」を必要としているお客様が多いと感じてます



お客様は社長さまや日々を闘い続けるサラリーマンさん



多かれ少なかれ皆さん間違いなくお仕事で疲弊されてます




そして社会的地位が高いお客様も多いです



じゃないと「料金高めの主婦の香」はお使いになりません。なれません。




そこで店長としましては


しょっちゅうチクチク笑笑ここでも言うのですが



「髪を整えてメイクしてね。センス良くお洒落はしてね。ぺったら靴は履かないでね」となるのですが…




(ヾ(´・ω・｀)今はお安いお店さんもたくさんあり



ウチみたいな高めのお店は差別化しなくちゃ



お金を払うお客様にとって同等ならお安いお店さんの方に行きますわ




それが私がチクチク言う「対価」と言うものね





んですが。。。



見かけも身繕いも確かに大事ではありますが



今までの主婦の香の奥様たちが培ってきた「コミニュケーション力」




それは今では「主婦の香の宝物」となっております




先日ね…


常連のお客様から苦情ではないのですが…


久しぶりの「ご注意」をいただきました




「呼んだ女性の愚痴を聞くために主婦の香に来たのではない」



「女性の重すぎる過去を人生をそして今の大変さを聞きに来たのではない」




一言で言うとそんな内容です




お客様としましては貴重な時間をとって高い料金を支払うのですから



「奥様の個人的な愚痴や不満や過去現在の苦労や大変さ」を永遠に語りプレイもそこそこなら


はっきり申し上げれば「主婦の香の価値」は無くなり


そして



無くなるどころかお客様を失います




この愚痴や苦労話しも



半年とか１年の長いリピーターさんでご自身の実力で掴んだお客様なら



まぁ少しは愚痴や苦労話も許せる部分があろうかとは思いますが




「初めまして」のお客様にマイナーなことばかり言えばドン引きは当たり前で



店に苦情がくるのも当たり前です




コミニュケーション力は主婦の香には大事ことです<(_ _*)>



本を読んだり美味しいものを食べに行ったり日帰り旅行をしたり…



お子さまが小さくて子育て真っ最中の若いママさんは無理ですが




先ずはせめてお客様の話を聞く側にたち



お客様にとってはテンション下がる「不幸な会話やドン引き話」は禁止といたします




高級な背伸びした会話を望んではいません



「高い料金払っていただいた時間」をいかに過ごすか？



今まで積み上げて来てくださった「主婦の香の素敵な自慢の奥様」の轍をぜひ歩いていただきたいです




愚痴や苦労話なら店長の私が聞きます(・∀・∩)




では(´・ω・`)/~~