どうも、夜の街灯によくよく目をやるとおびただしい量の羽アリが飛び交っているのが分かり宜保愛子ばりに鳥肌が立ったうたかたです。
仲が良かった友人が急逝した。
多分僕は破滅に向かっている
供物の、『友人一同』の部分が彼と僕らだけが知っているふざけた名前になっているのを見てそれが正解のはずなのになんか気乗りしなかった。
多分僕は破滅に向かっている
彼らの中で最も早く所帯を持ち世間体的にもいい企業で働き順風満帆だったはずが、気がつくと僕だけが独り身でおまけに低収入。
生まれてくる子が女の子と聞くと出産祝いに手鏡を忍ばせるのが常だったものだが、久々に再会した友人が連れていた大人の女性へと成長した娘はもう16歳になったという。
当時の奥様と血は争えないギャル味にほっこり。
25になるまでは遊ぶんだと宣言するヤリチンナンパ3ケタ野郎の友人に、それでもいつもぴったりくっついていた当時のギャル奥様も16だったっけ…
25できっぱり遊びをやめて結婚した友人も凄いし、ずっと信じて待った奥様も凄い。
その頃の僕はというと…巨乳の女に逆立ちさせてビンタしたりしてその乳房と重力との関係を実験したりしていたなあ…
逆立ちさせる意味はあったのだろうか…
僕はもう、舐めるしかない
舐めるしかないのだ
舐めさせろ