どうも、女の子に色々なオーバーニーソックスを履かせて舐めるべく色々なオーバーニーソックスをアマゾンでよくよく吟味中のうたかたです。
自己肯定は大事だ。
しかし自己否定の末というのが大前提。
その作業を経ることで、出すところと引くところのバランス感覚も養われるのだと信じている。
例えば40代の僕と30代の誰かとの会話で、20代の人を題目にあげるとしよう。
30代が20代を
「若ぇ〜」
と言ったとする。
この時にその調子が強ければ、40代の僕は
『お前もな』
となるわけだ。
多分、これを50代の人が見れば
『お前もな』
と思うことだろう。
これをどう捉えるかということだ。
僕も自己肯定の末よくわからん謎の自信がある。
しかし誰かを年齢や未熟さから『若ぇ〜』なんて下に見ることはない。
俺、イケてるでしょ!
と思っても、
俺イケてるんですよ!
とは言わない
私、苦労した!
と思っても、
私、苦労したんですよ!
とは言わないほうがいい。
上には上がいる。
舐めさせろ