どうも、結局間に合わず年明けまで明け渡しを不動産に待ってもらいながら大晦日いっぱい店終いの片付けをせっせと進めるうたかたです。
オーセンティックなBarの顔と言えばジントニック。
十余年前…オープニングレセプション2週間前には開店準備を済ませ、ひとりカウンターで毎日ジントニックを作っては反対側に回って座りあらゆるお客様目線を想定した。
こだわらなければ全部一緒。
だがこだわれば全然違うジントニックになるわけだ。
しかし、売りはカクテルでもウィスキーでもない。
そんなものはこだわって当然、美味しくて当然。
「こちらのオススメはなんですか?」
「オススメは僕です」
「…」
そりゃそんな反応になる。
でも僕は冗談などではなく大真面目だった。
人には味わい深い物語がある、もちろんこの僕も例外ではない。
あなたも僕も、人という奇跡の生き物。
何の仕事でも一緒だと確信している。
いくら美味しいジントニックを作れても人に魅力がなければつまらないものに感じられるだろう。
いくらフ◯ラテクが凄くても人に魅力がなければつまらないものになるだろう。
魅力アゲアゲで生きましょうね
今夜は…コンビニで買ったジントニックを飲んで黄昏るつもりだ。
また来年お会いしましょう
舐めさせろ