どうも、トイレットペーパーはダブルがいいうたかたです。
朝舐め活をしてきた。
恋人や色々と育めたセフレ以外の舐め活については、要望がない限りムード創りや助走はない。
ホテルに入室して、風呂に入るかはどうでもよくて、入る必要がないのなら下だけ脱いでもらう。
即舐めだ
高さ調節の為の段差が欲しいためソファーかベッドの端、開いてもらった股の間に滑り込む。
「いただきます」
合掌し礼を尽くし、舐め始めるというわけだ。
雑魚マン雑魚クリはいい
舐め甲斐があるというものだ
いやらしい独特な匂いや味であればあるほど、何度もオーガズムに達してくれているようであればあるほど、僕は生きている事を実感するのだ。
また指で中からクリの裏側を圧迫していると相手の脈が伝わってきて、これもまた相手が生きているのだと実感できる。
僕らはみんな生きている
舐めさせろ