どうも、心地よいクンニ痛に包まれているうたかたです。
ドラゴンリゾート…我々世代にはラムラの方が馴染み深い、色々とイワクツキのホテル。
大昔から僕は単独行動がメインだが、1度だけ友人達の女狩りに同行した事がある。
「ただ車に乗ってるだけでいいし、何も喋らなくてもいいからちょっとついてきて!」
彼らは、暴走族の先輩に女を献上しなければならないとか…やれ輪姦だのとあまり品の無い遊びをするし気ノリはしなかった。
深夜の青森駅、ポツリと佇むギャル仕様の軽自動車がターゲットに定められる。
強めギャルのデリ嬢2人。
1人は帰って1人はこちらの車に乗り込む。
「えー、おにいさん何も喋らないね!」
「……」
気を遣ってか後部座席で隣り合わせた僕にギャルは話しかけるが、僕はずっと流れる外の景色に目をやり無視をキメこむ。
ドライブがてらラムラにたどり着く。
ラムラのパーティールームならば男3人に女1人でも堂々と入れる。
カラオケでレミオロメンの粉雪を歌わされた。
そりゃびっくりするだろう…一言も喋らん奴がいきなり熱唱するんだからね。
1人ずつ順番に風呂場へ入り、ギャルとまぐわう。
「おにいさん、チョー舐めるじゃん♡」
ギャルがそう僕の印象を語ったおかげで友人達にも周知され、それから僕は『舐めのアニキ』と呼ばれるようになった。
自称した訳ではないんです
まあ、今では舐め大好きが誇りだがね
舐めさせろ