昔、写真の携帯電話を持っていました。

iPhone発売の8年前にパイオニアが作っていたのを読んで、書いている人が言っている通りやなと思いました。

確か、この携帯電話ができた時からメールができるようになったんよな。

メールができるから便利やんと、元奥さんと一緒に買ったんよな。

タッチペンが付いていて、それで文字を打ったり、文字を書く事もできたんよな。

絵とかも書いてメールで送れたと思います。

iPhoneが出る8年前に、タッチパネルを作っていたのに、スマホを作るという考え方はなかったんやろうな。

iPhoneが出る前から、カメラや音楽を聞ける機能もあったから、iPhoneが成功したのはやっぱりいろんなアプリを取り込めるようにしたからなんやと思います。

iPhoneは、電話、メール、カメラ、音楽が使える物を作って、あとはアプリをいろんな人に作らせて、そのアプリを作った人からお金をもらうシステムを作ったのも賢いよな。

今のiPhoneも基本的に作っている物は変わりませんよね。

いろんなアプリを取り入れると、「これは便利や、やっぱりiPhone凄いよな。」と思ってしまいますが、アプリはアップルが作ってない物が大半よな。

カメラ機能ばっかり良くなってもと思うけど、アップルはそこしか進化させれる所がないからやなと気づきました。

なんでもそうですよね。

風俗サイトも、サイト会社はサイトを作っているだけで、風俗店は経営してないよな。

それやのに広告費を取って、莫大な利益を上げている風俗サイトがあるもんな。

何かを用意して、後は人にやらせる商売が上手く行くとボロいよな。

アップルがやっているのも、簡単に言えばこれやんな？

俺みたいに、なんでも自分でしてしまうとアカンと、何年か前から気づいています。