うす紅色のシクラメンほど
まぶしいものはない
恋する時の君のようです
木もれ陽あびた君を抱けば
淋しささえもおきざりにして
愛がいつのまにか歩き始めました
どうも、初見の人とのカラオケで一曲目で布施明を真似気味に歌うと真似だと受け止めてもらえず微妙な空気を作るうたかたです。
相変わらずギターは壊れたまま…だいぶ弾いていない。
加えて最近目覚めると顔中傷だらけで流血していることが増えた。
ギターを爪弾く為に長く整えたツメは血まみれ。
これ、寝ている間に顔を掻きむしっとるな…
禁断症状か…
それでも僕は気にせず…舐めるし…シコる
舐めさせろ