二人の恋が 真実ならば
離れていても 淋しくないと
二人の夜を 想い出して
街の灯りを 見つめています
どうも、揚げたてのチキンマックナゲットで火傷を負った猫舌うたかたです。
「いいのかよ?携帯が通じないなら手紙でも何でも書いて届けろよ。伝えたい想いがあるんだろ?」
高校3年生の頃…彼女から一方的に別れを告げられた友人を鼓舞していた。
「ああ、すまん…ちょっと待ってくれ。ついて来てくれるか?」
「もちろんだとも」
きゃつは急ごしらえの手紙を握りしめ彼女の家へと続く道を激チャリし…僕はそれを後ろからついていく。
彼女の家に着ききゃつが郵便受けに手紙を入れるのを僕は背中で感じながらイップクした。
「ありがとう…帰ろう」
「ああ…」
やけに虫の声が五月蝿い…夏の夜だった…
なんか、最近では手紙を届けることすら…拒絶されてしまっていてはストーキングになるらしい…
悲しいね…
ちなみに…僕は厚化粧にストッキングのコンボで雑魚ちんぽになります…
舐めさせろ