想い出をグラスにそそいで
新しい明日に乾杯
「幸せになってね」
最後まで君は 強い女のフリをする
どうも、ラジオで布袋寅泰が14の時にギターを抱いて眠っていたというエピソードを聴き…同じ歳じゃんと同じようにエレキギターを抱いて眠ったらズタズタに傷だらけになった事があるうたかたです。
昔…今誰もいないからと彼女の家に誘われて部屋でまぐわっていた。
「お母さんっ!ノックくらいしてよっ!」
ガチャッと急に部屋のドアを開け入ってきたお母様にもろに見られたわけだ。
もちろん気まずい。
「夕ご飯一緒に食べていきなさい」
すぐさま帰りたかったがどうやら選択肢は僕にないようで…少しの辛抱だと夕ご飯の席に同席させていただいた。
「精がつくから」
そうお母様はおっしゃり、なんかうなぎの蒲焼きをごちそうしていただいた。
わからんが…ああいう時ってそんなもんですか…?
怖くなり、僕は逃げた
彼女の顔はもう…思い出せない
舐めさせろ