少しずつだけど
着々と秋ですね🥰🍠🍂
先週末は東京に行って
友人宅に泊まってきたのですが
東京も夜はだいぶ涼しかった〜☺️🌪️
台風だったからかな🤔?
今日からまた出勤です🥰💞
えっちなこといっぱいしましょ💞💞
お誘いお待ちしていますね☺️💙💙
ぱんっ、ぱんっと尻がぶつかる乾いた音と、ぐちゅぐちゅと濡れた水音が重なり合う。
女の声はもう抑えられず、吐息とともに甘く溶けだしていく。
「だめ……こんなに外で……っ」
それでも腰は自ら擦り寄り、深みを欲しがっている。
俺は髪を掴み、さらに角度を変えて突き上げた。
「ひぁっ……! そこ……!」
女の腰が痙攣し、奥から粘液が溢れる。
ぴちゃっ、ぴちゃっと液体が飛び散り、腿を濡らした。
限界は早く訪れた。
女が背を弓なりに反らし、絶頂に溺れると同時に、俺も腰の奥で爆ぜた。
びゅくっ、と熱が溢れ、押し流されるように女の中へ注ぎ込む。
「……っああああ……!」
女は声を抑えることなく、夜の森に甘い悲鳴を散らした。
二人、肩で荒く息をしながら、木に凭れたまま動けなくなる。
汗と草いきれ、そして交わった匂いが鼻を満たす。
「……旦那に顔向けできないね」
女がつぶやく。
「いいや、今は俺の女だ」
俺は抜かずに抱きしめ、髪に唇を押し当てた。
女の身体はまだ小刻みに震えていた。
しかし俺の下腹では、再び熱が膨れ上がり始めている。
抜こうとすれば、ぬちゅっと音を立てて絡みつき、離れようとしない。
女も気づいたのだろう。
恥じらいに頬を染めながら、震える声で囁いた。
「……まだ、するの……?」
俺は無言で腰を押しつけた。
森の静寂がふたたび破られる――二回戦の始まりを告げるように。
(完)
森の奥、人気の絶えた暗がり。
俺は女の手を引き込み、木陰に押しつけた。
「……こんなところで」
小さな抗いの声。しかし、腰は逃げずに俺を受け止めている。
唇を重ねる。すぐに濡れた音が夜に滲んだ。
舌が吸い込まれ、女の喉から「あっ」と甘い声が漏れる。
指先が胸を探れば、布越しに硬く尖った感触が跳ね返った。
ブラウスをはだけると、夜気の冷たさに乳房が震えた。
掌で揉むと、柔らかさの奥から熱がじんわりと滲み出す。
「旦那に……悪い」
口ではそう言いながら、女は背を反らせ、俺の手を離そうとしない。
スカートを持ち上げ、指を這わせる。
瞬間、ぐちゅり、と粘ついた音が立ち上がる。
女は慌てて口を塞いだが、遅い。
耳にまとわりつくその水音が、俺の欲をさらに焚きつけた。
「濡れてるじゃないか」
囁くと、女は羞恥に震えた。
だが指を動かすたび、くちゅくちゅと夜を汚す音が響く。
もう堪えられなかった。
腰を押しつけ、一気に突き入れる。
ずぶり、と沈み込む感触に、女は大きく目を見開いた。
「……っ、あああ!」
声が漏れ、慌てて唇を噛む。
腰を引くと、ぬちゅっと糸を引く。
再び突き込むと、じゅぷっと泡立つような音が弾ける。
「聞こえるだろ……自分の音」
女は羞恥に震えたが、奥はきゅうっと締まり、俺を逃さない。
(後編につづく)