おはヨッシー٩( ‘ω’ )
و
ホルムズ海峡の緊張が少し緩和されましたね。
今回の中東情勢や、ホルムズ海峡の事実上封鎖が報じられたニュースを見て。 正直なところ、 「脱炭素だ、EVだと言われているけど、やっぱり原油ってまだまだ必要なんだな」
と思いました。
ホルムズ海峡は、中東で産出された原油を世界中へ運ぶための重要なルートなので。
もし船の往来に支障が出れば、原油価格が上がり、日本にも大きな影響が出まふ。
ガソリン代が上がる。 灯油代が上がる。 物流費が上がる。
そして、さまざまな商品の値段にも影響が出ます。
特に東北に住んでいると、冬の灯油は生活必需品。 「灯油なしで冬を越してください」
と言われても、なかなか現実的ではありませぬ(>_<)
そして。 石油というとガソリンを思い浮かべる人が多いですが、実はそれだけではなくて。 プラスチック製品。 洋服の化学繊維。 洗剤。 化粧品。 医薬品の原料。
さらには食品の包装資材や宅配に使われる梱包材など、身の回りには石油由来の製品があふれていまふ。
仮にすべての車がEVになったとしても、すぐに石油が不要になるわけではなく。 かと言って、 「石油が必要だから脱炭素は意味がない」 ということではなくて。 今回のニュースを見て改めて感じたのは、 「リスク分散」 の大切さです。 太陽光発電も必要。 風力発電も必要。 水力発電も必要。 地熱発電もある。 原子力発電も必要かもしれない。 そして現時点では石油も必要。
エネルギー源を分散させることで、どこかで問題が起きても影響を小さくできると思いまふ。
さらに。 輸入先についても同じことが言えます。
一つの国や地域に依存するのではなく、複数の国や地域から調達することで、どこかで問題が起きても影響を小さくできるハズです。
スーパーには一年中さまざまな食材が並び。 ネットで注文すれば翌日には商品が届く。 とても便利な時代だけど。 その便利さの裏には。 輸送。 冷蔵・冷凍。 包装資材。 物流センター。
など、大量のエネルギーが使われていまふ。
私たちは知らず知らずのうちに、石油や電力の恩恵をたくさん受けながら暮らしているのだと、今回のニュースを見て改めて感じました。
脱炭素は大切な取り組みだけど。
現実には、私たちの生活はまだまだ石油によって支えられていまふ。
理想を目指すことは大切。
でも、現実を無視して理想だけを語っても生活は成り立ちませぬ。
カーボンニュートラルとは、二酸化炭素の排出をゼロにすることではなく。
排出した分を吸収や削減で相殺し、実質的にゼロを目指す考え方なので。
✔︎ 石油を使いながら
✔︎ 再生可能エネルギーを増やし
✔︎ 原子力も活用し
✔︎ CO₂回収技術も育てる
そんな形で、少しずつ依存を減らしていくことが必要なのかもしれませぬ。
東北の冬に灯油が必要なように。
病院で使われる医療機器や薬にも石油由来のものがあります。
便利な宅配サービスも、物流も、私たちの日常は多くのエネルギーによって支えられています。
だからこそ。 理想を目指しながらも現実を見つめること。 そして、一つの方法に頼り切るのではなく、選択肢を増やしていくこと。
それが大切なのかもしれませんね(^▽^)/
まだ人類は、 「石油なしで快適な生活を維持する方法」 を完全には手に入れていない、
そんな現実を改めて考えるきっかけになりました。
ではでは。
今日もゴキゲンな1日を♫
よしえでした。
また明日♫