ねぇ、お兄さん。
いつも話してくれてありがとう。
私ね、お兄さんと話す時間があるだけで、
なんか気持ちがふわって明るくなるの。
あなたが笑ったり、
ちょっと照れた声出したりすると、
それだけで嬉しくなるんだよ。
うまく言えないけど…
「あなたといる時間が好き」って気持ちは本当。
だからね、これだけ伝えたいの。
お兄さんが喜んでくれる顔、また見たいな。
ねぇ…お兄さん。
今日ね、なんか落ち着かなくて。
気づいたらずっと、
「お兄さん、見てくれないかな…」って考えてたの。
別に、大したことしてるわけじゃないよ?
でもね…お兄さんに見られると、
なんでこんなにドキドキするんだろう。
ほら、ちゃんとこっち向いて?
ウルカ、今だけ特別に…
お兄さんにだけ見てほしいんだよ。
照れるけど、
それでも気づいてほしくて。
ねぇ、お兄さん。
ウルカのこと、ちゃんと見つけて。
…逃げないから。
ねぇ…お兄さん。
なんかね、今日はいつもより寂しくて。
気づいたら、お兄さんのこと考えてたの。
ちゃんと名前呼びたいのに、恥ずかしくて言えない…
でもね、ほんとは——
もっと近くに来てほしいの。
頭ぽんってしてくれたり、
「よしよし」って言ってくれたりしたら、
きっとすぐに笑えるのに。
ねぇ、お兄さん。
ウルカのこと甘やかしてよ。
…ほら、ちゃんと見て?
お兄さんのこと、待ってるんだから。

