こんばんはぴよ
貴方の優しさが、今は痛いほど身に染みる。
誰かをこんな風に自意識の壁を越えて近くに感じられたのは貴方が初めてだった。
貴方の姿を見ているうちに、🫂抱き合って暖め合いたいと強く求めた。
貴方は私を後ろから抱きすくめ、途切れた言葉の沈黙を、髪を撫でる指の温かさで淡いオレンジ色に塗りつぶしていく。。。
もっと深くで貴方を感じたい。
頭の芯を痺れさす甘い液が、
秘部から全身の至る所へ運ばれ、意識が何度も白く弾け飛んだ。
こんなに感じ続けたら、私はきっともう元の自分には戻れない。
貴方が私の名前を荒い息とともに囁く。
貴方の名前を呼ぼうとしても、私の口からはうわ言の囀りしか出てこない🙈💕︎
快感の津波は私を意識の裏側まで押し上げていく💗
不確かで危うい関係。それでも貴方と抱き合い、貴方の手を握った時、その暖かで確かな感触に私は救われた。。
お兄様お変わりありませんか🍀🍀
お誘いお待ちしてます(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
もなか🍓🍨