同級生と血反吐を吐く思いで本を読み
ペンを走らせたあの夏……。
夏の思い出は数あれど……
「忘れられない夏」というフィルターで
記憶を手繰り寄せると、やはり勉強に
明け暮れた日々が、真っ先に思い起こされます。
今でも、稀ですが悪夢を見るんです。
「課題、提出しなきゃ」と冷や汗を
かいて目が覚めるのは……
一種のPTSDでしょうか。
でも、あの頃に必死でやりきった達成感
は今でも自分の自信になっています。
学力は職の選択肢を広げてくれます…
培った知識は自分を守る鎧になります…
勉学に勤しむ過程で良き友に恵まれます…
彼らと共に切磋琢磨した思い出は
生涯の宝物であり、財産です。

