『なみか』の写メ日記☆
2024.12.27. Friday
おれい


おれいです!

12/26
♡るテラス2のお兄さま
お久しぶりでした😄
お変わりなくて安心しました✌️
ビンゴとかカラオケの力の入れ具合ビックリ笑
お正月楽しんできてくださいね💕
またお誘いお待ちしています🍀

♡ネクストのお兄さま(12時〜)
昨日はありがとうございました🍩
色々なお話聞けて楽しかったです😄
近いうちに生協行ってきますね!
年末年始体調気をつけて頑張ってください✨
またお誘いお待ちしています💗

♡ネクストのお兄さま(15時〜)
またお会いできて嬉しかったです😊
来ていただいたタイミングばっちりでしたね!笑
お休みゆっくりお過ごしください🍓
差し入れごちそうさまでした🍀
またお誘いお待ちしています❤️

12/27
♡GEMのお兄さま
いつもありがとうございます❤️
体調不良大変でしたね😭
せめて年末ジャンボ当たるといいなぁ🙏
差し入れたくさんありがとうございました🧁
またお誘いお待ちしています✨

♡プライベートインのお兄さま
今日はありがとうございました🍀
忘年会頑張ってきてくださいね!😄
楽しめますように!🍻
またお誘いお待ちしています🍩

♡NANAのお兄さま
お久しぶりでした🍔
激務でお疲れの中会いに来てくださって嬉しかったです✌️
5買ったら教えてください🎮
差し入れもごちそうさまでした✨
またお誘いお待ちしてます💖










今日紹介するのは、近藤史恵の「みかんとひよどり」です📚


《あらすじ》
始めたばかりの猟で遭難してしまった潮田亮二、35歳。相棒の猟犬と共に途方に暮れていたところ、無愛想な猟師・大高に助けられる。かねてからジビエを料理したいと考えた潮田は、大高の仕留めた獲物を店で出せるように交渉する。しかし、あっさり断られてしまい――。
夢を諦め、ひっそりと生きる猟師。自由奔放でジビエへの愛情を持つオーナー。謎の趣味を持つ敏腕サービス係。ふつうと少し違うけど自分に正直な人たちの中で、潮田は一歩ずつ変わっていく。人生のゆるやかな変化を、きめ細やかに描く、大人の成長物語。




「みかんとひよどり」という可愛らしいタイトルに惹かれて読んでみました。

そしたらびっくり。
ジビエ料理として使うヒヨドリは冬期に餌としてみかんを食べるそうで、みかんをたくさん食べて太ったヒヨドリはみかん風味になるんだとか!

可愛いタイトルにそんな意味があったとは‥



ジビエならではの狩猟のやり方や、食肉への加工過程も詳細に描かれていて、自然を相手にするからこその大変さがひしひしと伝わります。


あまり身近ではないジビエ料理に興味を持つきっかけになった、ジビエを通して繋がるシェフと猟師の成長物語です!
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね😄


12/27の日記おしまい
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投稿日:2024/12/27(金)19:38:25
2024.12.26. Thursday
出勤

おはようございます!
出勤しました😄
今日は10時〜17時までの受付です🧁
お誘いお待ちしています🦀


12/26の日記おしまい
ツイート
投稿日:2024/12/26(木)10:18:17
2024.12.24. Tuesday
おれい☆



おれいです❤️

12/23
♡ネクストのお兄さま
昨日は明けでお疲れのところお誘いありがとうございました😊
あのあとゆっくりできたかな?
色々お話もできて楽しかったです✌️✨
またお誘いお待ちしてますね💕

12/24
♡GEMのお兄さま(10時〜)
いつもありがとうございます😄
お仕事もプライベートも忙しいのに会いに来てくださって嬉しかったです🙏💕
プレゼントまでありがとうございます🍀
またお誘いお待ちしてますね💖

♡GEMのお兄さま(14時〜)
いつもありがとうございます✨
今日もとっても楽しかったです😄
味噌ラーメンのトッピング偵察よろしくお願いしますね🕵️
またお誘いお待ちしてます❤️







今日紹介するのは、山崎豊子の「沈まぬ太陽 アフリカ篇」です📚


《あらすじ》
広大なアフリカのサバンナで、巨象に狙いをさだめ、猟銃を構える一人の男がいた。恩地元、日本を代表する企業・国民航空社員。エリートとして将来を嘱望されながら、中近東からアフリカへと、内規を無視した「流刑」に耐える日々は十年に及ぼうとしていた。
人命をあずかる企業の非情、その不条理に不屈の闘いを挑んだ男の運命――。
人間の真実を問う壮大なドラマが、いま幕を開ける!





沈まぬ太陽ってタイトルだけ何となく聞き覚えがあって、ずっと刑事ものの警察小説なのかなって思っていたんですが全く違いました!


こちらは日本航空と日本航空の社員である小倉寛太郎さんがモデルになっているお話で、史実や綿密な取材を基に脚色•再構成された作品だそうです。



「沈まぬ太陽シリーズ」は全5巻ありますが、アフリカ篇は上下2巻。

時は昭和46年、国民航空のエリートだった主人公、恩地は組合委員長となり会社とやり合ったため、流刑人事を受けなんとアフリカに飛ばされます!


空の安全を守るためには、低賃金で重労働の環境を変えなければと戦った結果が僻地への赴任‥。
しかも2年間だけとの約束は簡単に破られ、10年目に突入してしまいます。

報復人事酷すぎる‥


読むほどにJALが法や倫理を平気で踏み外すようなことをしていた事実に驚き、リアリティのある描写に正義を貫くことの難しさを痛感しました。


長編ですが読む価値のある作品です。
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね!

12/24の日記おしまい
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投稿日:2024/12/24(火)16:48:29
 
名前:『なみか』
年齢: 22歳
身長: 164
B/W/H: 94/63/90(F)

出身:
趣味:ライブに行くこと 旅行
チャームポイント:笑顔
好きなタイプ:
メッセージ:清楚な雰囲気からは 想像もできない濃厚さ 【即尺】【ごっくん】をする姿は エロスそのもの 清楚系だからこそ行為に興奮しちゃう Hな事が大好きという【なみかちゃん】 その言葉を実感できる瞬間でもあるのです 【性に貪欲】っと聞きますが、 まさにその言葉がピッタリな姿を 目の当たりにできます 物腰柔らかい姿は誰にでも好印象を与え お話していくと気づくと打ち解けている あ、居心地良い なんて思っちゃいます そんな一緒にいて心地良い彼女も、 ひとたびキスをすれば 一瞬でエッチモードにスイッチが切り替わり 清楚系からドエロに豹変 その変貌ぶりもまたイイのです 一緒にいて心地良い清楚美人 でも実は豹変系なドエロでもあるのです
宮城県/デリヘル
『白いぽっちゃりさん 仙台店』



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