おれいです🍒
♡プライベートインのお兄さま
今日はお仕事前にありがとうございました🎈
お兄さま褒め上手で自己肯定感爆上がりしました🥹
感謝です🙏
差し入れもごちそうさまでした🍀
またお誘いお待ちしてますね💕
♡カラーズのお兄さま
今日はありがとうございました😊
お兄さま超おもしろかったです♥️
地獄のドライブ気をつけて😢
困ったらしりとりしましょう☝️
差し入れもありがとうございました🍒
またお誘いお待ちしてます🍀
♡Anjuのお兄さま
お久しぶりでした🤡
お兄さま相変わらずで安心しました🤡
お茶は振って飲みますね!🤡
差し入れもたくさんごちそうさまでした🤡
またお誘いお待ちしています🤡
今日紹介するのは、西條奈加の「まるまるの毬(いが)」です📚
《あらすじ》
親子三代で菓子を商う「南星屋」は、売り切れご免の繁盛店。武家の身分を捨て、職人となった治兵衛を主に、出戻り娘のお永と一粒種の看板娘、お君が切り盛りするこの店には、他人に言えぬ秘密があった。愛嬌があふれ、揺るぎない人の心の温かさを描いた、読み味絶品の時代小説。吉川英治文学新人賞受賞作。
十二代将軍家慶の時代、麹町にある小さな和菓子屋さんが舞台の連作小説です!
各章、和菓子の名前がタイトルになっていて、江戸時代ってどんなお菓子を食べてたんだろう?とワクワクしながら読み進めました😄
出てくる和菓子はどれも魅力的で、想像するだけでお腹が空いてきます‥
立場や身分が重視される江戸の時代背景の中、理不尽な目に合いながらも乗り越えていく家族の絆の強さに胸が打たれました。
誰かを想う気持ちに溢れた心がほっこりする一冊です🍀
時代小説ですがとても読みやすいので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね📙