「指名を増やしたい」

どんな女性でも1度は
考えたことがあるのではないでしょうか？
⁡
⁡
⁡
その答えは、
お客様に
価格以上の価値を提供すること。
⁡
つまり
お客様が支払った料金以上に
満足していただけたら、
また指名で返ってくるということです。
⁡
⁡
でもその価格以上の接客をするには
どんなことをすれば良いのか？
⁡
悩みますよね〜(･･*悩)｡｡oＯ
⁡
⁡
⁡
今日はそんなあなたに
⁡
【今すぐできる！
爪痕を残して本指名に繋げる方法】
⁡
こちらをお伝えしていきたいと思います★
⁡
⁡
⁡
お客様が選んでくださったお時間が
90分コースだった場合、
ずっとお客様に意識を
向け続けなければならない。
⁡
そう考えるとゲッソリしてしまいますね。笑
⁡
⁡
もちろん、
「接客中はお客様に集中しましょう」とは
よく言われていますが、
それが1日3人の接客時間全てを
完璧にできるか？と言われたら、
未経験の女性には
少しハードルが高いかもしれません。
⁡
⁡
そこでどんな人でもできるように
私がお伝えしている方法は、
⁡
■最初と最後の10分間の接客に力を入れること
⁡
⁡
以前のブログで
クロージングトーク術をお伝えしましたが、
クロージングトークの目的は
『お客様との距離を近づける為』
⁡
⁡
でも
本指名に繋げる為の爪痕を残すには、
距離を近づけることに+αのことが
必要となってくるわけです。
⁡
⁡
この時の+αとは
⁡
〝自己開示〟
⁡
⁡
自己開示と聞くと
難しく考えてしまうかもしれませんが、
例えば
自分の不得意や
現在進行形で頑張っていることを
サラリと自己開示してしまうのです。
⁡
⁡
⁡
当時の私の会話がこちら↓
⁡
「実は私、
妊娠線があってすごくコンプレックスで。。
恥ずかしいからもう少し暗くしてから
脱いでもいいかなぁ？」
⁡
このように、
自らコンプレックスを開示することを
意識していました。
⁡
⁡
この返答に関しては、
思いの外ほぼ10割のお客様が
「そんなの気にすることじゃないよ！」と
暖かい言葉をかけてくださいました(^ ^)
⁡
⁡
こんな風に
人は自分の弱みを見せることに
抵抗がある生き物ですが、
そこを敢えて少し見せていく。
⁡
そうすることで
お客様の心の中に
ごく自然に入っていくことができるんです。
⁡
⁡
また弱みを見せることで
お客様のコンプレックスや
心の内も聞くことができたりするので、
信頼関係の構築が早くなり一石二鳥なんです♪
⁡
⁡
⁡
そして、
最後の10分はというと・・・
⁡
⁡
ここでは
『次のご来店に繋げる接客』を
意識すること。
⁡
⁡
心遣いを見せることも◎なのですが、
別れ間際の会話の中では
⁡
〝今日一番
印象に残ったことや嬉しかったこと〟
⁡
こちらを
お礼と一緒に伝えてあげてください。
⁡
⁡
写メ日記の中でお礼を伝える女性は
沢山いらっしゃいますが、
生の声に勝るものはありません。
⁡
⁡
だからこそ、
直接お顔を見て伝えること。
⁡
⁡
ここに
本指名UPの大きなカギがあるのです☆
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
如何でしたでしょうか？
⁡
⁡
今お話したことは、
私が現役時代
実際に実践していたことです。
⁡
⁡
このたった2つのことなのですが、
しっかり実践していくと
必ず効果があらわれてきますから、
まずは難しく考え過ぎずに
実践してみてくださいね〜！
⁡
⁡
⁡
今日もあなたを応援しています＼(^o^)／

私が現役時代から見てきた女性達や
コンサルで
関わらせていただいている女性達の中で、
俗に言う〝売れている女性〟は
一匹狼のような方がとても多いです(* . .))ｳﾝ
⁡
⁡
ただ・・・
⁡
一匹狼といっても、
誰かに噛み付いたり
誰とも話さないということではなく、
⁡
■周りを不快にさせないコミュニケーション
⁡
■自分のテリトリーをしっかり持っている
⁡
こんな女性のことを指しています。
⁡
⁡
⁡
自分の学生時代を思い出してみてください。
⁡
⁡
女性は生まれながらに
仲間意識が強く、
一人になることに
不安を抱きやすい生き物であることから、
『仲良しグループ』を作り
何をやるにも一緒が安心する。
⁡
こんな日常が常ではありませんでした？
⁡
かくいう私もその一人でしたが、
社会に出れば当たり前のごとく
⁡
1人で考え
⁡
1人で決断し
⁡
1人で行動を起こさなければならない
⁡
そんな場面がたくさん出てきますよね。
⁡
⁡
いつまでも誰かに寄りかかった状態では
自分らしさがかき消されてしまったり、
時には望まないトラブルなどにも
巻き込まれてしまうでしょう。
⁡
そうなってしまえば、
自分の評価は下がる一方。
⁡
仕事をするどころの話では
なくなってしまうのです( ´･ω･` )
⁡
⁡
⁡
また
コンサルとして活動をしていると、
⁡
「良かれと思って仲良くしていたのに、
突然マウントを取られるようになった」
⁡
「離れたいけど、
どうやって離れたら良いか分からない」
⁡
こんなご相談を聞くことは日常茶飯事です。
⁡
⁡
そんな時、
私は思うのです。
⁡
どうして群れてしまったのだろう・・・と。
⁡
⁡
もちろん、
ここで気づけば
離れるという行動を
起こしていけばいいだけなのですが、
この行動を起こすにも
大きなエネルギーを使いますから、
疲弊することからは逃れられません。
⁡
⁡
だからこそ、
⁡
【初めからしっかり自分軸を貫き、
周りとは適度な距離で接すること】
⁡
私はこちらを強くオススメいたします。
⁡
⁡
何にも感化されない凛とした女性は、
男性から見ても美しく魅力的。
⁡
あなたもそんな女性でいてくださいね♪
⁡

日々働いていれば、
色々なことが起きると思います。


風俗というお仕事は
男性接客業であることや、
特種なお仕事であることから
ストレスがゼロ、
というのは難しいことだということも
とてもよく分かっております(´•̥ ·̭ •̥`)
⁡
⁡
そんな中でも
⁡
『こんなお店は辞めた方がいい』
⁡
そう言わざるを得ないお店を、
私は現役時代の経験や
コンサルタントという立場を通して
たくさん見てきました。
⁡
⁡
そこで今日は
移籍を考え出しているアナタに、
【移籍をした方が良いタイミング】を
お伝えしていきたいと思います。
⁡
⁡
⁡
・明らかに他の女性と態度が違う
⁡
・理不尽に怒られたり嫌味を言われる
⁡
・お客様をつけてもらえない（干されている）
⁡
・指名のお客様を勝手に断られる
⁡
・スケジュールをupしてもらえない
⁡
・スタッフからのフォローがない
⁡
・店長や上の人がワンマン過ぎる
⁡
⁡
今挙げたようなお店さんであれば
迷わず移籍した方が良いと、
私は考えております。
⁡
⁡
⁡
100歩譲って、
お客様からのストレスは
逃れられない場面があるかもしれません。
⁡
⁡
また
好き嫌いはどの人にでもありますし、
それは人が集まる場面においては
致し方ない部分です。
⁡
⁡
ですが、
仕事場に個人的な感情を持ち出して
女性のモチベーションや
仕事の効率を
下げてくる人がいるのだとしたら…
⁡
それは十分な退店理由に該当します(´Д` )
⁡
⁡
⁡
⁡
⁡
「これくらい我慢しようかな…」
⁡
「次に行っても稼げるか分からないし…」
⁡
もし少しでもそんな気持ちを
抱えていらっしゃるのだとしたら、
まずは当店MARVELOUSに
お話を聞きにいらしてみてください。
⁡
⁡
きっとあなたのその不安を取り除き、
お力になることができるでしょう(*ˊ ˋ*)
⁡
おひとりだけで悩まないでくださいね☆