いつも思うことがあります。

頑張り屋なのに、
それが自分にちゃんと成果として
中々戻ってこない人が一定数いること。

色々な側面から考えると、
やっぱり目標の立て方が
問題なのかな〜と最近思いました。

出来る人は長期的な目標。
いわゆるゴール地点。

中期的な目標。
来月ぐらいまでには出来ておいた方が良いこと。


短期的な目標。
今、もしくは今日やるべきこと。


この3つの期間にやるべきことを
明確にして分けておくこと。


これができている人は
本当に要領が良い人だと思う。

やる気が出ない…
やりたくない…

これは論外ですが、
頑張り屋な人には頑張った分
認めて貰って欲しいし、
成功して欲しい。

それをどう伝えるのか?
これが難しい…

やはり学びだったら、
己でもっと学ぼうとする意欲が
ここは別れ際なのかもしれません。

それこそなぜ学校に通うのか?
って話に近いことなのかもしれません。

自分自身がなぜ大学まで行ったのか。

それはもしかしたら色々なことを
要領よく、効率よくするためにを
学ぶ必要があったのかもしれないです。

その4年間が意味のあった時間なのか、
なかった時間なのか。

それが今試されているのかも。

さあ頑張り屋をどう育てるかを
考えなければ…

ではでは＼(^o^)／