青森県
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デリヘル
『gift~ギフト~』
2024.12.11.水
芸達者、敢えて
どうも、お気に入りのローションはぺぺスペシャルエキサイティングなうたかたです。
僕がオーラルセックスを愛するようになったのは敢えて感とそこに芸や技が集約されていると感じたからだ。
珍棒を蜜穴に挿入する行為はもちろんロマンがあるが、普段から蜜穴をトレーニングしていて挿入中に技を仕掛けてきた女性はこれまで経験した中でも1人か2人程度。
相当難易度が高く、意識も高くなければ無理で現実的ではない。
多くの場合はただ穴を貸しているだけ、もっと言えばその方が楽だと思う女性もいるだろう。
僕の方もそう。
そもそもモチベーションがないのも大きいが、珍棒を使った挿入関連はクチや手指より圧倒的にコントロールしにくい。
なので体内式ポルチオやウテルス等の開発も未経験だ。
そこは脳イキもリンクさせながら選ばれた人と最後に辿り着く場所、そんな感じでいいとも思っている。
好き好き、フィット感、適切な体位運動、育めるだけの愛と時間と余裕…深層心理では挿入がもっとも奥が深く簡単に手を出せないのだと知っているのかも知れない。
トータルで考える結果、蜜穴への珍棒挿入は愛だロマンだというフィルターがかかっても冷静になってみるとオナホでのオナニーに等しい場合がほとんど。
だので現状興味がない。
敢えての筆頭のひとつ『素股』。
本番が禁止されているデリバリーヘルスにおいても、擬似本番感や擬似挿入感をもたらす至高の技。
しかし昔と認識って変わりました?
ポルノ動画サイトで素股と検索してもマンズリがヒットすることがほとんどで、本物の素股があまり観られない。
たまに、カップルが敢えての素股を楽しんでいる様な個人撮影動画とかが出てくると…素敵だな〜と思う。
とは綴ったものの、素股より何より僕はク◯ニ
あ〜…夜通し舐めてぇ
舐めさせろ
投稿日:2024.12.11(水)09:29:18
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