昨日も、多数のお客様にクラブヴォーグをご利用頂き、本当に有難うございましたm(_ _)m


先ずは下記の引用文を読んでくださいね。


“男子高校生が図書館に本を返します。女性の図書館司書（実験協力者）が「ありがとうございます」と受け取ります。その時に司書が高校生の気付かない程度に手に軽く触れます。 すると高校生の、その司書への好感度が上がるのです。 　手をチラッと触れられた高校生の方がそうでない高校生よりも司書を「魅力的」と思う割合が高まるわけです。本人が触れられたことに気付いてない場合でも、好感度が高いのです。さらに面白いのは、「魅力の理由」を尋ねられた時、 「笑顔が素敵だったから」「髪型がいいなぁと思った」 と、高校生は手に触れられたことに気付いていないので、自分の感情の理由をでっち上げてしまうのです。 ・・・実験の根本の差異である「手に触れられるか」が、本当の理由ですが、本人はそれに気付いていない。 すると、人は自分の好悪の理由も分からないまま、本来の理由と異なる理由をこじつけてしまう。この脳の性質は「作話」と言われます。”


この様に、気付かれない程度に相手の手を触っただけでも、相手からの好感度は上がるんよな。


俺は、講習の時にこの様なテクニックを教えています。


デリヘルの場合はお客様に会って、すぐにコース料金を決めてもらわないといけないので、お客様に対しての第一印象は凄く大事になります。


この時にちょっとしたテクニックを使うだけで、お客様からの印象が良くなり、長いコース料金を選んでもらえたりする事があります。


クラブヴォーグでは、お客様の所に伺う時に制服を着て行くのも、お客様からの第一印象を上げる狙いもあります。


普段着で、お客様の印象を上げれる服装ができる女の子は問題は無いですが、普段着でお客様からの印象が下がる女の子も居るかと思います。


この差は、お金に結びつくので重要ですよね。


制服を毎回揃えるのは大変じゃないですか？と言われる事が有るけど、お金を掛けてお金になるなら安いもんやと俺は考えるタイプです。


ベッドでのサービスが重要になると考えている人が多いみたいですが、俺は最初と最後がちゃんとできる女の子が、稼げて人気が出る子になると思っています。


最後の別れ際に、お客様が「また呼ぼう。」と思えば、必ず次に繋がると思います。


なかなか稼げない、本指名が取れない女の子は、自分が接客の時に、最初と最後をどうしているかをよく考えてみて下さいね。


お客様の前では笑顔を意識していますか？


挨拶をちゃんとしていますか？


お客様の靴を揃えたり、お客様の脱いだ服をハンガーに掛けてあげたりしていますか？


使ったバスタオルなどは、元あった場所にちゃんと返していますか？


帰り際に、ベッド周りを綺麗にして帰っていますか？


最後も笑顔で、ありがとうございましたと言えていますか？