青森県/デリヘル

『gift~ギフト~』

2024.10.29.火
はじまりの物語

どうも、心地よいクンニ痛に包まれているうたかたです。

ドラゴンリゾート…我々世代にはラムラの方が馴染み深い、色々とイワクツキのホテル。

大昔から僕は単独行動がメインだが、1度だけ友人達の女狩りに同行した事がある。

「ただ車に乗ってるだけでいいし、何も喋らなくてもいいからちょっとついてきて!」

彼らは、暴走族の先輩に女を献上しなければならないとか…やれ輪姦だのとあまり品の無い遊びをするし気ノリはしなかった。

深夜の青森駅、ポツリと佇むギャル仕様の軽自動車がターゲットに定められる。
強めギャルのデリ嬢2人。
1人は帰って1人はこちらの車に乗り込む。

「えー、おにいさん何も喋らないね!」

「……」

気を遣ってか後部座席で隣り合わせた僕にギャルは話しかけるが、僕はずっと流れる外の景色に目をやり無視をキメこむ。

ドライブがてらラムラにたどり着く。
ラムラのパーティールームならば男3人に女1人でも堂々と入れる。

カラオケでレミオロメンの粉雪を歌わされた。
そりゃびっくりするだろう…一言も喋らん奴がいきなり熱唱するんだからね。

1人ずつ順番に風呂場へ入り、ギャルとまぐわう。

「おにいさん、チョー舐めるじゃん♡」

ギャルがそう僕の印象を語ったおかげで友人達にも周知され、それから僕は『舐めのアニキ』と呼ばれるようになった。

自称した訳ではないんです

まあ、今では舐め大好きが誇りだがね

舐めさせろ
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投稿日:2024.10.29(火)12:43:30
投稿店長ブログ
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