こんにちは( ^ω^ )

ライトを当てると、新型コロナウイルスがついているか分かるというマスクを、京都府立大学が開発したようですね〜

なんでも、マスクの表面で、ダチョウ由来のたんぱく質が光る仕組み？とのこと…

ようするに（笑）マスク着用者のつばなどにウイルスが含まれていればフィルター内の抗体がウイルスをキャッチ。そこへ蛍光性の抗体をスプレーすれば、最初の抗体が捕まえたウイルスにさらに付着する。最後に市販のブラックライトや携帯電話の照明を当てれば、蛍光を放つ。

開発した塚本先生、前からダチョウ関係で面白い研究されてて新型インフルのときも予防のマスク作ってたから知ってましたが、これも凄いですよね♫

また運悪く自分が罹って実証されるとは。

前も、ダチョウに蹴られて骨折しましたとか笑って言われてたけど、凄くダチョウ愛を感じます！

研究者レベルの知識があって尚且ついつもダチョウに密着しているからなせる業ですね〜