青森県
/
デリヘル
『gift~ギフト~』
2024.07.04.木
プライマル
きみにいつまでも見とれたい
何もいらないよ
きみを愛しているよ 心の底から
愛はふたりのあとにも残るから
どうも、そんじょそこらのラブソングでは何も感じなくなり経年鈍化こじらせが刻々と進むうたかたです。
小学6年生の頃の話。
彼女になったのは初恋の女の子だった。
彼女といえど…両想いを確認できた程度で、もちろん大人のような交際ではない。
「みんなみてるし、自分で履くからいいよ」
何故か彼女は毎日僕にバッシュを履かせるのだった…
キャプテンとして示しがつかないと説明しても、彼女はやめなかった。
部活が終わると友達との約束がなければ彼女と一緒に帰った。
あれは確かある秋の夕暮れ…
僕らは村の小さな神社の裏でおしゃべりに興じる。
おそらくは僕の大袈裟な夢語りに彼女が相槌を打ち聞いてくれる…そんな感じだろうか…
陽も落ちて暗くなった頃合いで、彼女は僕の手をとり自分の胸へやった。
「いいの?」
「違うよ笑 ほらここ…ドキドキしてるでしょ?って」
「ああ…すごいドキドキしてる」
僕はそのままかまわず…人より発育が進んだ彼女の乳房を揉みしだいた。
彼女の顔はもう…思い出せない
舐めさせろ
ビッグデザイア東北に
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3
投稿日:2024.07.04(木)11:39:01
投稿店長ブログ
THE LATEST. CONTRIBUTION DIARY.
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投稿日:2024.07.03(水)09:15:07
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きみを愛しているよ 心の底から
愛はふたりのあとにも残るから
どうも、そんじょそこらのラブソングでは何も感じなくなり経年鈍化こじらせが刻々と進むうたかたです。
小学6年生の頃の話。
彼女になったのは初恋の女の子だった。
彼女といえど…両想いを確認できた程度で、もちろん大人のような交際ではない。
「みんなみてるし、自分で履くからいいよ」
何故か彼女は毎日僕にバッシュを履かせるのだった…
キャプテンとして示しがつかないと説明しても、彼女はやめなかった。
部活が終わると友達との約束がなければ彼女と一緒に帰った。
あれは確かある秋の夕暮れ…
僕らは村の小さな神社の裏でおしゃべりに興じる。
おそらくは僕の大袈裟な夢語りに彼女が相槌を打ち聞いてくれる…そんな感じだろうか…
陽も落ちて暗くなった頃合いで、彼女は僕の手をとり自分の胸へやった。
「いいの?」
「違うよ笑 ほらここ…ドキドキしてるでしょ?って」
「ああ…すごいドキドキしてる」
僕はそのままかまわず…人より発育が進んだ彼女の乳房を揉みしだいた。
彼女の顔はもう…思い出せない
舐めさせろ