久々の日記投稿となります。

日々生活しながら思う事。
毎日がアップダウン、良い事悪い事が繰り返される日々。

当たり前の日常で思うこと。
山あり谷あり、山続きで先が見えず浮かれて谷底に落ちる事もあれば今が底辺ならば後は上がるだけしかないのも現実。
去年は思えば谷底よりももっと深い所にいたのかもしれない。
誹謗中傷の件でじっと我慢して耐えていた時期でもあった。
その時思ったこと。自分のいつか先の幸せの為に時間を作る事。今は準備の時間だと思うことにした。
ほんと時間って大事だなって実感しています。だからこの2年で勉強していろいろな資格も取った。
コロナ禍でもあり、先行きが不安になり他事業など、いろいろ事業計画などをあたためてもいます。

18年前、郵便局員に言われた事。
まぁそこは、学資保険に入ってもらいたい為の営業トークだとは思うけど。
「こつこつ続けると結果として残る。やるかやらないかでこの先の生活が全く別のものになる。」
分かりきってる事なんだけどね。だけどその簡単な事、単純な事が出来ないのが人間なんです。

たった5000円とその時は思い、でもその月々の掛金が18年で100万ものお金になった。
それが教育資金として有効に使える事ができた。
それって素晴らしい事なんじゃないかと今思う。
月々貯めてこなかったらこの教育資金はローンに代わり借金になっていたわけですから。
コツコツやってきた事って人知れずだから、誰も分からない。
不言実行。

それをあえて声に出して言うことでもない。
だから人の内情や中身や本心って分かるわけもない。
それを分かったフリして有る事無い事を妄想で書き込み、誹謗中傷する残念な人たちがいる。
法的手段を取り、4名の犯人を特定し、警察及び弁護士に対応していただきました。
まだ途中の方々もおりますが、解決に進んでおります。

ただ言えるのは私みたいにコツコツやってきた人間は金になびく事はしない。
金になびく人は、人をも平気で裏切れる人だと思う。
世間一般的に
金絡みで店外に走る者
お店とお客さんを両天秤にかけて、損得でお店を裏切ったりした者、
社用車を使って店外行為をしたとんでもない者、
お金を借りてバックれた人もいたし、そんな非情な人たちが、ここ一年で何人もいた。
どうしてこういう結果になるのだろう。
この様な人達は全部、お店のせい、お店がこうだから、と人のせいにする傾向の人が多い気がします。
何の得にもならない事を繰り返す。あの店のここが嫌だからとか、しょうもないこと理由にして転々とする。
結局、独りよがりで、自己中心的な身勝手な考えしか持っていない、今までも、これからもそんな生き方しかできない人なんだろうなと、
そう思ってしまいます。

ただきちんとした形で辞めていった人達とは、今でも連絡を取り合ってるし、良き関係でもあります。
急に、なんの前触れもなく在籍が消えている、つまり、そういうことと察していただけると幸いです。

はたまた爆サイやTwitter、お店ブログに平気で知らないと思って店の悪口を書く在籍嬢までいた。オーナー自らが面談し、辞めてもらいました。
こういう人達はこのブログも舐める様に見て私の事書いてる！って被害妄想が始まり勝手に腹立てて爆砕やTwitterに書くだろうと思います。
本人がそう言ってましたからね。

見なきゃいいのに。
ツイートするたびにあちこちに私への返信なのか当店の悪口書いたりいい加減やめたらどうですかね。

これらを発信することは事実であり、現実を知ってもらいたかった。
きっとどこのお店でもあり共感できると思ったから。

プライベートでは自分の知り合いで、
ずっと、たかってきてた人が、突然臨時収入入った途端音沙汰無しとか、
宝くじ当たったとか、遺産入ったとかで、疎遠になった人もいる。
それ最近のことなんですけどね笑。
でも6月にWIN5、300万を当てた強者の知人は、仲良しだから今でも変わらず関係は良好。
人ってお金で変わる生き物なのかもしれない。
だとしても裏切りだけは許せない。
コツコツと積み上げてきた関係も平気で裏切る事のできる人がいるとするならそれは仲間ではない。
いくら仲が良くても血縁がなければ他人。
そこをいかに上手く人間関係を良好にするかは自分にかかっていると思います。

人は一人では生きられない。

だからこそ分かり合える仲間をつくる事。
昔からそこ大事にしています。

近々この2年の戦いに終止符が打たれます。
その時また報告します。

長くなりましたが、お付き合いくださりありがとうございます。
これからも堅実に、着実に日々精進してまいります。

※センシティブな内容が含まれています。心当たりがあると感じる方もいらっしゃるかと思いますが、よく自分の胸に手を当てて考えてみてください。
※上記内容に怒りを感じられる方がいらっしゃいましたら、当事者しかわからないことですから、直接ご連絡ください。