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今回は"雑費を引かれるお店で働いた場合と引かれないお店で働いた場合の大きな収入の違い"について書かせていただきます!
少し難しい話になりますが、最後まで見ていただけると嬉しいです♪
「雑費」とは、お給料からいくらか引かれる費用のことです。
まだ風俗で働いたことのない方は「え?お給料って全額貰えるんじゃないの?」と思いますよね。
残念ながら、雑費を引かれるお店で働いた場合は全額貰えません。
では、この「雑費」とはなんのために引かれているのでしょうか?
雑費は、店舗運営のために引かれていると考えていただくのが一番適格かと思います。
基本的には、働いてくれているキャストのために使うための費用を補うためのものです。
例を挙げるとすれば、「コスチュームの購入費」「タオルなどのクリーニング費」「ローションなどのプレイ用グッズの購入費」「待機所の家賃」「水道代などの光熱費」等です。
まず、理解していただきたいのが、お店によって雑費の額が異なるということです。
全国的に見ると、雑費を引いているお店の8割が、女の子のお給料から"5%?10%の雑費"を引くお店だと思います。たまに固定で1日1,000円?4,000円の雑費を引くというお店もあります。
さて、ここからが本題です。
例えば、女の子が1ヶ月平均50万円稼いだとしましょう。これを1年平均で考えると600万円になりますよね(1ヶ月50万円×12ヶ月=600万円)。仮に雑費が5%と考えると1年で30万円の雑費が引かれている計算になります。雑費が10%なら60万円引かれている計算になります。1年で自分の収入から30万円?60万円引かれていると考えるとかなり大きい額ですよね。
ここからはお店の話ですが、1人から1年で30万円の雑費を引いていると過程して、在籍している女の子が5人居たとします。1年でお店が女の子から引いている雑費の総額は150万円になります。
先程述べた、「コスチュームの購入費」「タオルなどのクリーニング費」「ローションなどのプレイ用グッズの購入費」「待機所の家賃」「水道代などの光熱費」に150万円も掛かるでしょうか?
ここまで言えば何を言いたいか分かりますよね。
勘違いして欲しくないのが、雑費を引いているお店が悪いと言っているわけではありません。
女の子から雑費をいただいて、しっかりとお店の運営費用として活用しているお店もたくさんあります。
僕が言いたいのは、高額な雑費を何となく引いて、まともな運営も出来ていないお店は辞めるべきという事です。そういったお店は何かを奪う事ばかり考えているように思えます。
【当店は雑費などの引かれ物は一切ありません!!】ですので上記のすべてにあてはまりません。
長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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