店長が気になった出来事・・・
※宮城県内各地で覚醒剤の密売を繰り返したなどとして、覚醒剤取締法違反(営利目的譲渡)などに問われた大崎市、無職の男の被告(72)の公判が一昨日、仙台地裁であった。
検察側は拘禁刑10年、罰金50万円、覚醒剤12袋の没収や追徴金7万1000円を求刑し、弁護側は情状酌量を求めて結審した。
判決は8月28日。
起訴状によると、被告は2024年3月~25年10月、営利目的で覚醒剤約25グラムを被告宅で所持したほか、石巻市や大崎市内の駐車場などで複数の客に売り渡すなどしたとされる。
被告は被告人質問で、暴力団関係者から覚醒剤を仕入れていたとし、現在は絶縁状態だと説明した。
検察側は論告で、被告が営利目的で所持した覚醒剤は50人もの客に販売できる量にあたると指摘。
30歳代の頃から密売を繰り返し、客から「東北の麻薬王」と呼ばれるほどだったとし、「覚醒剤を拡散させたという重大な結果をもたらした」と非難した。
弁護側は被告が起訴事実を認めて反省しているなどとして情状酌量を求めた。
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