皆さんこんにちは、マドンナの歴史&特撮映画大好きスタッフです。本日は私の大好きな明治の歴史と、それに関する映画についてお話したいと思います。
2日過ぎてしまいましたが、5月27日は『海軍記念日』でした。海軍記念日とは『1905年(明治38年)5月27日の日本海海戦で日本海軍がロシア(バルチック)艦隊に勝利したことを記念し、戦前日本で祝われた記念日(祝祭日)』です。現在の日本では国民の祝日ではなく、主に歴史用語として用いられます。
この海軍記念日の元となった日本海海戦ですが、何度か映画化されています。特に有名なのが今回紹介する『日本海大海戦』です。
この映画は1969年(昭和44年)に公開された東宝の戦争大作で、監督は丸山誠治・特撮は円谷英二・主演は三船敏郎(東郷平八郎役)です。
〜あらすじ〜
日露戦争で、日本はロシアの強大なバルチック艦隊を迎え撃つ運命に。東郷平八郎率いる連合艦隊が、日本海で歴史的大海戦を繰り広げます。陸軍の旅順攻囲戦も並行して描かれ、明治日本の総力戦が展開されます。
〜見どころ〜
・三船敏郎の貫禄:冷静で決断力のある東郷像が素晴らしい。
・円谷特撮の艦隊戦:ミニチュアによる大規模海戦シーンは迫力満点。当時の特撮技術の頂点です。
・Z旗掲揚の有名シーン「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ」も健在。
全128分で、陸海両面から日露戦争の全体像をスピーディーに描いています。現代のCGとは違うアナログ特撮のスケール感と、明治の緊張感が味わえる一作。日露戦争や日本海海戦に興味がある人、クラシック戦争映画・東宝特撮ファンに特におすすめです。短いながらも熱い名作。機会があればぜひ御覧ください。
現在では旧軍の蛮行や反省点ばかり語られますが、旧軍の功績も忘れないでほしいと思います。もちろん反省も大切ですが…。
さて、昨日の反省点をしっかり振り返りながら、今日も送迎頑張ります!