5月20日は、世界ミツバチの日です。
私たちの暮らしに欠かせないミツバチの大切さを知り、自然環境について考える日として制定されています。
ミツバチといえば「はちみつ」を思い浮かべる方が多いかもしれません。ですが、実はそれ以上に重要なのが“受粉”という役割です。果物や野菜、花など、多くの植物はミツバチが花粉を運ぶことで実をつけています。
もしミツバチがいなくなると、私たちの食卓にも大きな影響が出ると言われています。
近年では、気候変動や農薬の影響などにより、世界中でミツバチの数が減少していることが問題になっています。小さな命ですが、地球環境を支える大きな存在なのです。
私たちにできることは、小さなことから。
花を植える、自然に優しい商品を選ぶ、地元のはちみつを楽しむ――そんな行動も、ミツバチを守ることにつながります。
今日は少しだけ、花のまわりを忙しく飛び回るミツバチに目を向けてみませんか?
自然のつながりや、食べ物への感謝を感じられる一日になるかもしれません。