前回の続きです。
ジャップカサイを初めて受けたあと、
正直、自分の中で感覚が変わりました。
それまでの自分は、
「体を鍛える=追い込むこと」
だと思っていたんですが、
それだけじゃダメなんだなと。
体を整えること。
緩めること。
流れを良くすること。
こういう“逆のアプローチ”があることを知りました。
しかもそれが、
一時的なものじゃなくて、
ちゃんと体に残る感覚があったんです。
そこから少しずつ考え方が変わっていきました。
「これって、もっと広がってもいいんじゃないか?」
と。
正直、当時の自分からすると、
ジャップカサイなんてかなりニッチです。
知らない人の方が多いし、
最初は怪しく見えるのもわかります。
(自分もそうでした。笑)
でもだからこそ、
“ちゃんと伝えれば価値になる”
と思いました。
誰も知らないものを、
ちゃんとした形で広げていく。
それってシンプルに面白いし、
やりがいのある仕事だなと感じました。
そこから、
「じゃあ自分でやってみよう」
と思ったのが、今のお店のスタートです。
実際にやってみて思うのは、
この仕事は“誤解されやすい”仕事です。
でも逆に言えば、
ちゃんと向き合えば、しっかり評価される仕事でもあります。
楽な仕事ではありません。
ただ、
・人の体に直接関わる
・変化を感じてもらえる
・リピートしてもらえる
こういう“手応え”は、かなり大きいです。
だからこそ、
なんとなくではなく、
「ちょっと気になる」
その感覚を大事にしてほしいと思っています。
未経験でも問題ありません。
むしろ最初はみんな未経験です。
大事なのは、
上手さよりも「向き合い方」です。
この仕事に少しでも興味がある方、
一度話だけでも大丈夫です。
普通の仕事では得られない感覚を、
ここで感じてもらえたら嬉しいです。